2020年10月30日金曜日

藤の台ショッピングセンター 町田・藤の台団地内の商店街

 サイクリングをしていたら、眼前に現れた巨大な塔!

バスターミナル! 

おお、ココが「藤の台団地」なのネ。地図上では見たことある。

ということで、前出の塔は藤の台団地の給水塔のようです。


藤の台団地はURの団地。ネット情報によると、昭和45年に入居開始。
賃貸住宅2236戸、分譲住宅1199戸・・・と、団地の中でも規模が大きめのようです。

スポンサーリンク



これまで行ったことのある近隣の団地と比べてみると、
横浜市青葉区内では、奈良北団地は1565戸、すすき野団地は820戸。
横浜市緑区内では、竹山団地は3308戸、若葉台団地は総戸数6300戸・・・ヽ(゚Д゚)ノ!!

藤の台団地には商店街があります。
団地内商店街ってノスタルジックな雰囲気がして惹かれます(*´▽`*)

団地内商店街は、団地の規模に比例している印象です。
藤の台団地の商店街「藤の台ショッピングセンター」は結構店数があるようナ。それでも、かつてはもっと賑わっていた・・・というのは、団地内だけでなく、大体どこの商店街も同じですよネ。

なんで団地内に商店街があるの?とちょっと不思議に思ったこともありますが・・・・・・
団地って駅から遠い立地の場合あり、なぜなら大規模な土地が必要だから。で、そのような地域はもともとお店がないことも。仮に駅に近い立地であっても、大規模な団地だったら、お店が入っていても商売になる・・・・・・などと、理由を想像してみました。

藤の台ショッピングセンターをちょっと散策。

テントがいい味だ~(*´▽`*)

竹山団地にもA-COOPあるよネ。

郵便局とりそな銀行

この屋根部分が
まさにアート☆彡

スポンサーリンク


ずっとまちと一緒に歴史を歩んできた感じの診療所



シェアオフィスがある☆彡

アトリエがある☆彡




藤の台団地も日本の少子高齢化の波の例外ではないのかもですが、
少なくとも私がこれまで行ったことのある団地の中では人通りが多い印象です。
バス便物件だけど、ターミナルにはバスが頻繁に入ってきてたから、バスの機能がしっかりしてるンだろナー
シェアオフィスやアトリエもあって、新しい風も感じる。


訪問年月:2020年10月

スポンサーリンク

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

以下、人気の投稿