北海道旭川市中心部を歩いてたら、3本以上の道が交わる交差点に結構遭遇しました。
だいたい交差点と言えば、2本の道ですよネ。
関東のごちゃごちゃしたまちなかだと五差路とかちょくちょく目にしますが。
これは旭川市博物館から旭橋へ向かって歩いたときの道すがらです。
まずは、国道237号起点の交差点を過ぎた先にある交差点。
なんかよくわからんけど、こんな感じの交差点(↓)
便宜上、日本環境衛生研究所にピンを挿してます。
ココで言っているのは、研究所の南側にある交差点(丸くなってるとこ)2箇所。
2つの交差点がすごく至近距離にある。しかも道のつながり方が・・・私の頭だと混乱してくるワ(;゚Д゚)
私は国道237号沿いを歩いてきて、旭橋または常磐公園方面へ行きたかったから、ココで2回、信号待ちしました。
研究所寄りの交差点
5条通と交わる交差点のほう(国道237号起点寄りのほう)
便宜上、駐車場にピンを挿してます。
落ち着いてみると考えると、そこまで複雑じゃないかもだけど、既に頭の中が混乱してるから・・・(;゚Д゚)
そして極めつけはコチラ。
「旭川常盤ロータリー」
日本では珍しいロータリー交差点。私も出会うのは3か所目ぐらい。
ロータリー交差点をクルマで通るには、よくある交差点とは異なる、独特のルールがあるみたいです。
常磐ロータリーにおけるクルマでの通行方法についてアップしているサイトを読みましたが・・・ペーパードライバー&極度のビビりな私には恐怖でしかありません。
クルマ必須の地域にお住まいで、ココを交通している方々、ホントすごいです。
2021年4月上旬。12時半頃。8.4℃でした
北海道でドライブというと、雪が心配ですが、何も雪が積もってたり路面が凍結したりしてなくても、
そもそも知らない土地の道を運転するのは難易度が高いということを感じました・・・
そもそも私は運転しませんが。
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