北海道旭川市を旅行するにあたって、
「ジュンドッグ」なるローカルフードがあることを知り、
食べてみたい！と思い、向かった先はJR旭川駅のキヨスク「四季彩館」。
西改札口側にあります。
キヨスク「四季彩館」
ジュンドッグは旭川のローカルフード。
ボリュームたっぷりの洋風おにぎり。筒状のご飯の中心に、具材が入ってます。
具材のラインアップはエビフライ、チキンカツ、またはソーセージ、だそうで。
製造者は㈲綜合企画ピジョン（旭川市東光）。
ネット通販も実施しています。
なお、ネット上の口コミを見ると、旭川のいろんな場所で販売されてるそうですが、私は旭川駅のキヨスクでしか出会えなかったナ。
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ジュンドッグはレンチンして食べます。
その方法はジュンドッグのウェブサイトに記載アリ。
ということで、私はキヨスクの電子レンジで温めてもらいました。
その前に、急いで写真撮影(;'∀')
買ったのはえびフライのジュンドッグ（400円）
前記のウェブサイトにも記されてマスが、バーコードのシールが焦げだすぐらい熱々にチンすることがポイントだそうで。
実際温めてもらったら、白いラベルは黒くなってました。
で、あっつあつの状態になりました。
レンチン後は開封しないで、５分以上蒸らすンですて。
でも食べるタイミングを失ったので、実際口に入れたのは、３０分ぐらいアトでした。
周辺の状況を考慮し、混んでない状況においてささっと食事。
寒い気候の地域にマッチしてる商品ですネ。
しっかりボリュームがあります。コレ１本でお昼ご飯の代わりになりました。
エビフライは甘いです。ご飯どよく合います
ウマー(≧▽≦)で、これはビジュアルと味ともに好みのフード☆彡
もし次どこかでジュンドッグを見つけたら、別の具材のものを買おうと思ってたンですけど、今回の旅行では会えなかったンですよネ。
日本各地のローカルフード巡りって楽しい(*´▽｀*)♪
同じキヨスクで買った緑茶「うらら」。
販売者 北海道キヨスク株式会社（札幌市中央区）
製造所 ゴールドパック株式会社恵庭工場（北海道恵庭市）
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