道の駅 いちごの里よしみ イチゴがいっぱい （吉見町）

埼玉県吉見町にある「道の駅 いちごの里よしみ」へ行った時の話。

まもなく営業終了時間というタイミングで到着したので、直売所などは堪能できませんでしたが、

いたるところにイチゴのデザインを見かける道の駅であり、

カワイイナー(*´▽｀*)と思いました。

吉見町は埼玉県第一位のイチゴの生産量。

【道の駅 いちごの里よしみ】

所在地　埼玉県比企郡吉見町大字久保田1737

（バス停「比企吉見農協前」から徒歩１分）

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「いちごの里物産館」

売店や食堂などがあります。その入り口には・・・

このキャラクターは「よしみん」じゃないッポイ

道の駅オリジナルキャラクターかナ？

よしみんというのはコチラ。

吉見町のキャラクターで、いちごの妖精。

頭のぶつぶつは、国指定史跡「吉見百穴」を表現しているンだって。

マップに居るのはよしみんだネ

イチゴのデザインが複数個所で見られます。

遊具にもイチゴ

ということで、イチゴだらけの道の駅。

道の駅 いちごの里よしみの敷地内には、売店や食堂、農産物直売所、パン屋など施設が複数ありますが、

いずれも営業終了時刻が早め（※2021年4月6日時点の道の駅いちごの里よしみHP掲載情報）。

なので買い物や飲食を楽しみたい場合は余裕をもって向かわれるのがベター。

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農産物直売所

パン屋さん

花屋さん

道の駅の向かい側には、コカ・コーラボトラーズジャパン㈱ 埼玉工場

周囲は田園地帯が広がっています

買って帰ったもの。

カルビーの「業務用ポテトチップス」（内容量２００ｇ）は埼玉県で作られたのネ

「いちごの里 手作りいちごジャム」（内容量１５０ｇ）

吉見のイチゴで作られたジャムのようです

「苺のパウンドケーキ」も吉見町のイチゴが使われてるョ

内容量 ２５０ｇ

断面。うっすらピンク

封を開けた途端、あま～いイチゴのかおりが漂ってくるのはもちろんのこと、

生地はイチゴの味がしっかり染みててウマー(*´▽｀*)　食べやすいです。

大人二人で１日につき１／４ずつ食べるのにちょうどよい量です。

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