「くれふしの里古墳公園」には、なんと巨大はにわタワーがあります☆彡
のぼれます。
公園があるのは、茨城県水戸市牛伏町というほっこり田園地帯が広がるエリア。
おっきな馬型埴輪が目印ョ
【くれふしの里古墳公園】
所在地 茨城県水戸市牛伏町201-2
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駐車場の目の前に、おっきな前方後円墳!
このあたりは茨城県内で有数の古墳集積地なンだって。
で、この公園には「牛伏古墳群」があります。
牛伏古墳群は前方後円墳6基、帆立貝形前方後円墳1基、円墳9基。
測量図や墳丘形態、採集遺物から判断すると、17号墳(お富士様古墳)が最初に築かれ、その後、6世紀末葉までの約200年間にわたって墓地が営まれたようです・・・といったことが現地の案内板には記されてました。
引き続き、先ほどの古墳は「牛伏4号墳」。正式な発掘調査が実施された古墳です。
横穴式石室や埴輪が確認されました。
墳丘に登れます。
円筒埴輪がずらり。
林の中を進んでいくと・・・
じゃん!巨大はにわタワー☆彡
こちらは宝くじの普及宣伝事業として整備されたそうです。
中に入って、階段でてっぺんまで上れます。
頂上は展望台になっています。
このような眺め
そうそう。タワーにはユニークな仕掛けがあって。
コチラはタワー外側の足元あたりにあるもの。
似たようなのが、階段の途中や、そして展望台にはパイプみたいなものがあって、
それらを使って会話ができるようなのネ(「サウンドパイプ」)。
アト、こちらはなんか有名な都市にあるようなものと似た感じの・・・
「希望のはにわ」という仕掛け。
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