ずっと書こうと書こうと思っていた感想。
「散歩の達人2020年12月号」（交通新聞社）。大特集は「町田 相模大野」！
私は町田ダイスキっ子なので、12月号の大特集が町田ダ、て知ったらソッコーmust buy☆彡て思いました。
で、12月下旬の既に2021年1月号が発売済みのタイミングでも、町田・相模大野に近いエリアの書店ではまだ12月号が置いてあるところもあるようですョ。
ホント、町田スキの方は必読☆彡て感じがする。
なぜ表紙はU字工事さん？？と思いきや、
なんとお二人は所謂「青春」といわれる時期に、町田に住んでたンです。13年間もッヽ(ﾟДﾟ)ﾉ!!
町田に近い大学へ進学し、バイト先も町田だったとか。
インタビュー記事、めっちゃオモシロイです(≧▽≦)!! 内容も、会話の流れも。
U字工事さん、すごいし、インタビュワーさんもすごい☆彡
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U字工事さんの会話の中で、
知らなかったローカル情報が知れたり（草野球の強豪が町田市役所のチームだったとか）、
知っているお店が登場するのもおもしろかったですネ。
てか、インタビュー記事のトップの写真の撮影場所なんか、小田急の踏切じゃないですか・・・何度も通ったことのある場所。そこでU字工事さんたち撮影したんダーと思うと、思わず笑みがこぼれちゃいますネ。
で、U字工事さんのインタビュー記事以外でも、
知っている場所やお店がチラホラ登場してます。
わぁ～知ってるゥ♪て思いながら読むのも楽しい☆彡
たとえば「バスでらくらく町田”高低差”さんぽ」の記事。ピックアップされているエリアって所謂住宅街なので、町田に住んだことなかったり、町田から遠い場所に住んでいる方だと、言ったことがないエリアかもしれない。でも私は知っている。やさいのナイトウさんの66KITCHENとか、ハム・ソーセージ店「クロイツェル」とか、ぬぽこ山本宮とか・・・登場していてウレシイです。
知らなかったお店で、かつ行ってみたいと思うお店もたくさん載ってました。
記事「町田さんぽ」の中では、
船みたいな外観のお店「ジーニーズ町田」、「エスポアなかのや」（柿ワイン飲みたい）、スペイン料理店「コシード」（牛ステーキランチ食べたい）、「古物百貨店ALL TOMMOROW'S PARTIES」・・・・・・
執筆者の高野ひろしさんって、あの高野ひろしさんかナ。はるばる町田に取材しに来てくださって、すごくウレシー(≧▽≦)
そうそう。雑誌「りぼん」でかつて連載していた漫画「GALS!!」にも町田が登場してたのネ！、ということも12月号で知りました。GALS!!読んでたけどナー私は首都圏から遠い場所暮らしだったので、多分ワカラナカッタ（渋谷や池袋という地名ぐらいしかワカラナカッタ）。当時は実はあまりGALS!!好きじゃなかったけど（絵がカワイイナー、ぐらい）、今になって改めて読みたいナ(≧▽≦)！て思いましたネ。ネットで検索してると、町田絡みがちょくちょく出てくるみたいで。２４６とかｗ 知っている地名や名称が出てくると、やっぱりオモシロイですよネ。
最近ネットで広告を見る漫画「スーパーベイビー」も町田が舞台だとか！
そして現実世界の町田における令和のギャル事情の記事も載ってマス。
そっか、町田といえばギャルなのネ。
相模大野の記事でも行ってみたいお店がイロイロ。
「北海本気ダコ」（飯蛸が入ったたこ焼き、食べてみたいー）や「シルバームーン彫刻工房」（ヤットコのペンダント、おされ！）とか・・・ そして、２０円コロッケの販売店！
12月号を読んで知ったオモシロ情報は、他にもあるョ。
「東林間」が魅力的な雑貨店が集まったエリアだとはヽ(ﾟДﾟ)ﾉ!!
これまで電車又はクルマで通過するばかりだった・・・知らないままだったら損するところだった！
もうネ、個性的な雑貨屋さんが12月号では取り上げられてるンです。
ぜったいさんぽしに行きたい。
特に気になっているのは・・・「雑貨店 Wonder Trip」。なんと”魔法使いが立ち寄るショップ”がお店のコンセプトなンだって☆
東林間のこの辺りは、住所でいうと相模原市になるンだネ。
そうそう。ナルホドーと思った情報があって。
東京都町田市と神奈川県相模原市は、境川付近で飛び地が複数か所あるンだって。
そのうちの一つが、JR町田駅にあって。南口の階段には、町田市と相模原市の境界があるンですって。
私ネ・・・いつも疑問に思ってたの。その階段を上ったところに、相模原市の広報誌が置いてたと思うンです。
なんで？て。てっきり町田駅は全部町田市内だと思ってたからネ。
いや～ やっぱり、さんたつ、サイコー(o^-')b ｸﾞｯ!
2020年12月号の裏表紙は「鎌倉雪ノ下」の広告でした。
そういえば裏表紙って鎌倉関連の広告、多いイメージ？
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