2020年3月22日日曜日

京華樓(きょうかろう) 若鳥の四川風唐辛子香味炒め テイクアウト 横浜中華街

ネットで遭遇したとても旨辛そうな料理を食べたくて、テイクアウトしに行きました。
その料理とは、横浜中華街にある「京華樓」(きょうかろう)の
「若鳥の四川風唐辛子香味炒め」(税抜1800円)

【京華樓】
所在地 横浜市中区山下町138
(みなとみらい線「元町・中華街」駅3番出口から徒歩7分程度)


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この日は雨で、みぞれが降ったタイミングもあり、大変寒かったです。
注文後、レジ前のイスで待っている間、温かいお茶を出してくださりました。とてもありがたかったです。
料理が出てくるまでの待ち時間は10分程度だったかナ?
 2パックにわけてくださりました。
それは、1パックでは全部入らない量だったのか、それとも、かなりの辛さなので、分けて食べるこを想定して分けてくださっていたのか、ワカリマセンが。

包みを開けると・・・

 うん、いいかおり(*´▽`*)
そしておいしそう! 

ビールをおともにしたくなるビジュアルです。

ひとくちめ。チキン。カリカリに揚がった小さな塊状です。これは辛くない揚げた骨も入っていて、カリカリッと食べれます。
ピーナッツもうまいし、辛くない。
そして唐辛子・・・想像してたよりは辛くないゾ・・・・・・けど、食べ始めて時間が経つほど、口の中がヒーヽ(゚Д゚;)ノ!!!となってくるのです。
そして花山椒は・・・シビレるーー!!
かなりのシビれパワーなので、花山椒は避けつつ食べました。
私は唐辛子の辛さより、花山椒のシビれの方が苦手だと思てったのですが、
いや、唐辛子も花山椒に負けないぐらの強敵でした。

コチラの料理と、サラダ・漬物・麺類などと交互に食べることで、口の中の辛さを中和してました。

でも・・・
すんごく辛いのに・・・・・・ちょっと時間空けただけで、「あれ食べたい」と思ってしまう料理。クセになる系です。
面白い経験ができました。

たぶん、何か他に温かい料理や飲み物と一緒に食べてたら、対処するのが困難な辛さに感じていたのでは?と思ったり。
これまで食べた料理の中では二番目に辛かったです。

訪問年月:2020年3月

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