横浜中華街の様子 2020年3月14日と20日 天気の良い春分の日は賑やかさがありました ”がんばれ中華街”

こないだ「横浜中華街」へ行ってきました。

所在地　横浜市中区山下町
（元町・中華街駅、日本大通り駅、関内駅、石川町駅から徒歩圏内）


まずは2020年3月14日土曜日に行きました。雨、そして時々みぞれが混じるような天気で、とても寒かった・・・・・・ということも一因でもあるでしょうが、
近年の横浜中華街にしてはとても静かだったのではないでしょうか。
行くたびに、海外からの旅行者をはじめとするお客さんで大変賑わっているという印象の横浜中華街だったので、いくらこのような天気だったとしても、静かすぎるというか。
やはり、昨今の社会的事情の影響なのでしょうか。

現地に滞在したのは１６時～１８時。

夕ご飯前の時間と言えども・・・・・・

スポンサーリンク

こういうご時世ということもあってか、通常よりお求めやすい値段で食事を提供されてたり、物販をしているお店が何軒かありました。店員さんが通りすがる人々に対して呼び掛けてました。
なお、臨時休業をされているお店も数軒見かけました。

近年は、観光スポットへ行けば、日本人より海外からの旅行客の存在感の方が圧倒的大！という感じで、横浜中華街も例外ではなかった。
けど、この日は、日本人以外のお客さんとすれ違ったかどうかはっきり覚えていないぐらいでした。

大人気のおかゆ屋さん「謝甜記」。このときなら待たずとも席に着けそうな様子だった。

絶対再訪したいお店です。

だんだん日が暮れていきました。

いろいろ買い物をして、この日は帰りました。

スポンサーリンク




そして、2020年3月20日（金）。春分の日。
たまたま近くまで来たので、横浜中華街の様子をチラリと見てきました。
この日は前回訪問時とうってかわってとても良い天気で！

横浜中華街にはお客さんの流れがありました。
お客さんたちは、食べ歩きや買い物に楽しんでいるようでした。

日本人のお客さんが断然多かったという印象ですネ。
写真だと、まだ道にスペースがあるという感じがするかもしれませんが、前回と比べたら、この日のほうが格段と賑わってます。
とはいっても、インバウンドブームとときと比べると、そりゃあ・・・という感じがあるかもしれませんが。
何だか懐かしい感覚が。
私はインバウンドブームが来る前の横浜中華街の様子をあまり覚えてませんが、
インバウンドブームが来る前の主要観光スポットってこんな感じではなかったでしょうか。

訪問年月：2020年3月

スポンサーリンク