2023年5月9日火曜日

【カインズ】PBのBBQコンロを買って使ったョ☆彡【キャンプ】

我が家で初めて購入したBBQコンロ(5回ほど使用)がボロボロになってきたので、
新調しました。

・・・もしかしてBBQコンロって消耗品ですか?(火力が強すぎたのかなあ? それとも高いやつだったらもっと使えるのかしら?)
ともかく、いずれ買い替えることになるであろうことを考えたら無理なく手が届く価格のものでよいだろうと。
ありがたいですネ。ホムセンの「カインズ」では、手頃価格帯のPBでアウトドア商品のラインアップが充実してマス。
ということで、カインズのバーベキューコンロを買って、キャンプで使ってきました☆彡
組み立てカンタン。BBQをすんなりと楽しみやすいコンロです。
【カインズ「バーベキューコンロ S BKS-4532BR」(4~5人用)】(※2023年5月9日時点、カインズのオンラインショップでは税込み2380円(店舗取り置き・指定住所配送))

スポンサーリンク


中身

本体サイズ(cm) 幅580mm×奥行500mm×高さ300/700mm
収納時サイズ 幅450mm×奥行320mm×高さ140mm
網サイズ 290mm×380mm
重量 3.1kg

・・・実際、軽い☆

まず、自宅で組み立ててみました。
工具ナシで組み立てれます。
すっごく簡単☆彡
唯一手間取ったのは、
本体の足についている保護キャップ(写真↑で白い〇で囲ったパーツ)を外す工程。硬い、というかコツがいる。

コンロの中に設置するロストル(この上に固形燃料を乗せます)。
そしてコンロをフタするような位置に網を設置。

完成。
写真撮りながら、ですが、組み立ての所要時間は10分ほど

コンロの持ち運びのために、箱はとっておいたほうがべんりッポイ。
なお、脚や取っ手、ロストル(固形燃料を乗せるパーツ)はコンロの中に入れれます。そして網と一緒に箱へスッと。

一度組み立ててたので、
キャンプ場ではなおさらスムーズに完成。

コンロの組み立てはちょ~カンタン。

・・・けど、コチラのコンロに限らずの話ですが、
火おこしって時間かかりますネー(^^;

具材を串にさした状態で持って行った日本の焼き鳥。
そしてタイの焼き鳥のガイヤーン。
しっかり焼いて、食べました(^q^)
網の上は二人分の食事をつくるにはゆったりしたスペースがあると思いマス。


1回のキャンプで夕と朝、計2回使った後のコンディションはこんな感じ(自宅で洗い済)。

やっぱ火力って強いのねー(^^;
コンロの底面はこのように模様ができちゃいましたが特段変形はしてない。

網やロストルもまだイケる(が、網はちょっとポコっとなってるね)。
脚など、他のパーツはまだぜんぜんキレイ。

・・・一緒にたくさんキャンプしようね!

そうそう。撮り忘れてた。
側面にある水抜き穴(写真↑の白い〇で囲った箇所)があることで、掃除がラクになるンだって。確かに!

そして、コチラのコンロは、ロータイプver.でも使えマス。
その際は短いほうの脚を直接コンロに差し込みます
(トールver.だと、長い脚と短い脚をつなげて、一本の脚にしてから、コンロに差し込むの)。
かなり低い。

ちなみに、カインズのコンロを買う前にBBQで使っていたコンロはコチラ。
コンロが結構ボコボコになってマス。網やロストルもかなり使われた感(^^;
今回のキャンプではたき火台にしたョ。

なお、コチラはニトリで買った商品。とってもコンパクトで、パーツを一つにまとめて、ファイルぐらいのサイズで持ち運べちゃうという優れもの。
2人分のBBQでは十分なサイズだけど、
とにかく携帯性バツグンなので、ソロキャンプやツーリングでのキャンプによさげだナ~と思いました。

参考)
◆「 【ニトリ】折りたためるBBQグリル S【組み立て&使ってみた】」(2021年8月25日付)

スポンサーリンク

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

以下、人気の投稿