東京・調布の天然温泉「湯守の里」へ行った際、たまたま目に留まりました。
野川の向こう岸に何か面白そうな施設があるゾ(^^)
マンションと同じ敷地にある感じですね。
アトでネットで調べたところ、「深大にぎわいの里 調布卸売りセンター」という、
一般客も利用できる市場なンですって☆彡
【深大にぎわいの里 調布卸売りセンター】
所在地 東京都調布市深大寺元町1丁目11−1
(バス停「武蔵野市場」から徒歩3分。
または京王線「調布」駅から徒歩17分)
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地場産の野菜がずらりと並ぶ「調布のやさい畑」
精肉やソーセージ・ハムなどの品数豊富な「アンデス食品」
・・・などが見えてマスね。
橋を渡って、現地に近づきました。
パン屋さんもあるョ~
イイ名前のカフェ
この日は時間がなかったけど・・・いつか買い物してみたい☆彡
ネット情報によると、
調布卸売センターは1962(昭和37)年に開業。当初はプロ向けの地方市場だったけど、現在は一般客にも親しまれる場所となっていて、オープン当初など昔からずっとココで営業されているお店や、近年オープンした店などで構成されているとのことです。
・・・昔ながらの味わいある雰囲気のスポットに、新しい風も・・・イイですネ~ さすが東京だナァ。
なお、同じ敷地にある集合住宅は、「深大寺町」というURの賃貸住宅とのこと。
卸売センターの向かい側にも気になるお店が。
焼肉店と食材店。
長らく営業している雰囲気あるよネ。
この辺りは最寄り駅からちょいと歩く立地ですが、
特にひと昔は賑わっていたエリアだったのかもしれませんネ?!
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