北海道あるある？ 道路標識 エントツ まっすぐな道

2021年4月上旬の旭川旅行の際、目にした風景のうち、

これは北海道もしくは雪国ならでは？と思ったものをいくつかまとめマス。

ほとんどの写真の場所は旭川市内中心部です。

まずはコチラ。道路の真上に「中央線」の道路標識。

多分積雪対策ですよネ。中央線の道路標識は関東では・・・少なくとも神奈川では見た覚えがないナァ

「停止線」の道路標識も旭川ではよく見かけました。

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中央分離帯に「指定方向外進行禁止」がずらり。これも雪国あるあるだったりする？？

くいっとのびる「消火栓」の標識。これは雪国以外でも見かけたことがあるけど、雪国だとなおさら、高さのある標識じゃないと場所がわからなくなりそうですよネ。

コチラも雪国あるあるですよネ。

赤白の棒は、スノーポールですよネ。道があるというコトを示してる

「すべりどめ砂」ボックス。交差点などでよく見かけました。

電話ボックスみたい

交差点の周囲。交通安全の旗が高く掲げられています。

雪国では信号機が縦方向なのは有名な話。

さらに、旭川市中心部の交差点の道路標識は・・・交差点名ではなく、

こういう住所？みたいな表記なンですネ。慣れてる人にはわかりやすいみたいです

そしてまちなかの建物を見ていて気付いたこと。

↑の写真は戸建てではないですが、こういう細いエントツがついている戸建てもたくさん見ました。

戸建てにエントツがあるのは、おっきなストーブで家全体を温めるからだそうです。

まちなかのごみ収集所。

こういうふうに底に脚が付いていて、地面との間に空間があるタイプのものをたくさん見ました。

これは想像なのですが、雪解け水が下を通れるようにするため？？？

さいごに。

旭川空港から旭川市中心部までの道の一部分。結構な距離、まっすぐでした。

旭川駅から旭山動物園へ行く際も、途中でまっすぐな道通ったナ～

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