千葉市美術館で開催中ですョ☆彡
目[mé] さんの作品がスキであり、展示会情報を気付いたときにチェックしてるのですが・・・おお!千葉なら観に行ける♪ヤッターという感じで(*´▽`*)
【目[mé] 「非常に はっきりと わからない」】
会期:2019年11月2日(土)~12月28日(土)
観覧料:一般1200円 大学生700円 小・中学生、高校生無料
会場:千葉市美術館
所在地 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
(バス停「千葉市美術館前」からスグ。
徒歩の場合、JR千葉駅東口から15分、または京成千葉中央駅東口から10分)
千葉市美術館は改修工事中のようで、
柱に巻きつけてある展示会の案内からも改修工事の雰囲気が伝わってきますネ。
展示エリアは、1階のみ写真撮影可能です。
美術館のスペースをゆったり使った大規模なインスタレーション作品です。
ざっくりした感想は、「???」です。そして、私はきっと作品の本質をとらえれてないと思うのですが・・・何だかニヤリ、としてしまいました(^_^;)可能ならば、もっと長時間居たかったですし、何回も観に行きたいですネ(~_~;) 私は2019年11月下旬に観に行きましたが、いや、楽しみはまだまだ残ってるでしょ!という感じがする作品です。
目[mé] さんの作品からは、いつも大切な思い出を頂けます。
過去に観た作品・・・「レプリケーショナル・スケーパー」(2015年開催「カフェ・イン・水戸R」)や
「憶測の成立」(2015年開催の越後妻有トリエンナーレ)・・・
これらの作品をもう一度観ることって、やはりかなり難しいのかナ??かなりの規模だから。それは今回の作品も同様かナ??
というようなことを考えると、尚更、展示会へ行けたのは貴重な経験だったと思えてきたり。
ミュージアムショップでは、ナント今回の展示会のポスターが販売されてました☆彡
目[mé] さんの展示会ポスターが入手できるなんてウレシすぎる( 〃∇〃)
300円と500円のものがあって、値段の違いはサイズです。(※これらとは別にドローイングサイン入りのポスターもありました。それは値段がまた異なります)
私が購入したのは300円の方ですが、存在感あるサイズです。
ちょうどピッタリサイズのフレームがありました(*´▽`*) 早速飾ってマス。
展示会のポスターってステキなものが多いですよネ。
このように、他の展示会でも販売していたらいいのにナーと思いました。
コンパクトで、ステキな建物だナーと思いました。
東京のダイナミックな美術館もモチロン好きですが、
各地の自治体の美術館で魅力的な企画展を開催されているところって、
すごく良いですよネー
千葉市美術館は平成7(1995)年完成。昭和2(1927)年に建てられた旧川崎銀行千葉支店の建物を新しい建物の内部に包み込むように復元保存しているとのこと。
ロッカー周辺の床面。かわいいタイル模様
訪問年月:2019年11月
※美術館のレストランで食事しました。
◆「かぼちゃわいん 美術館店 ランチ カキのトマトソースパスタ」(2019年11月26日付)
スポンサーリンク
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。