横浜市鶴見区とJR鶴見線沿線をとてつもなく歩いた日。
鶴見区では下町の雰囲気残るまちなみを眺めながら散歩できます。
そして鶴見線の駅はマイナーちっくな雰囲気があって、めぐってみると楽しいです。
【スケジュール】
横浜市鶴見区・仲通り商店街(10時~10時35分)→本町通商店街(10時35分~10時45分)→旧東海道→鶴見線・国道駅(11時5分~11時15分)→生麦魚河岸通り→生麦南仲通り→生麦事件発生現場→鶴見川河口干潟(11時50分~12時)→鶴見小野駅(12時20分着)→JFEトンボみち(12時35分~12時40分)→弁天橋駅(13時着)→入船公園(13時15分~13時35分)→浅野駅(13時40分着)→安善駅(13時50分着)→武蔵白石駅(14時10分)→大川駅(14時25分着)→浜川崎駅(15時15分着)
この日歩いた距離は16km程度・所要時間約5時間でした。
ルートマップはコチラ(↓)。
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【ポイント】
まずは、横浜の”沖縄南米タウン”と呼ばれたりするエリアにある仲通り商店街を歩きました。そして京急「鶴見」駅方面へ向かい、旧東海道を歩いて、途中で有名な国道駅を撮影したり。鶴見区には実は魚屋さんが建ち並ぶ通りがあるので、そこを歩いたり。鶴見川は神奈川県を通るおっきな川の一つですが、そんな鶴見川沿いには人工干潟があるンですネ。ということで、鶴見区は面白スポットがちょくちょくあって、さんぽでわくわくできるエリアなのですネ。鶴見線の駅はコンパクトながら、それぞれ個性があるので、めぐると楽しいです。鶴見線の駅でも、鶴見区中心部寄りの場所だと、周辺は下町ちっくな雰囲気が広がりますが、海の方へ進むほど、工業地帯まっしぐら。高速道路から工業地帯を眺めることはちょくちょくあるけど、こうして、実際に歩いて見てみると・・・圧巻ですネ! 鶴見線・大川支線の大川駅は、電車本数の少なさから”秘境”と表現されたりするけど、徒歩でめぐるぶんには案外行きやすい(鶴見線のひとつ前の駅・武蔵白石駅から徒歩12分)。
大川駅を見た後も、浜川崎駅までの道すがらの風景もなかなか面白いのでオススメ☆彡
しかし、この日はめっちゃ歩いた~~~
*記事一覧*
◆「【鶴見・仲通り商店街】”沖縄南米タウン”をさんぽ」(2021年12月16日付)
個人的には特に南米の食材店・レストランがオススメ☆彡
◆「【本町通商店街】カラフルなゲートがカワイイ 両側に片側式アーケード(横浜市鶴見区)」(2021年12月17日付)
◆「【京急鶴見駅付近から】旧東海道~生麦魚河岸通り~生麦南仲通り~生麦事件発生現場【横浜市鶴見区】」(2021年12月17日付)
魚屋さんが建ち並ぶ生麦魚河岸通り。お買い物したい場合は早い時間帯に☆彡
◆「JR鶴見線「国道」駅(横浜市鶴見区)【鶴見線さんぽ】」(2021年12月17日付)
生麦の住宅街を抜けて、鶴見川沿いを歩き、干潟へ向かいました。
堤防からは首都高ビュー
◆「 【鶴見川河口干潟】都市部にある干潟 白い貝ガラがたくさん! のんびり広場も」(2021年12月20日付)
鶴見川河口干潟
◆「鶴見小野駅から緑道を歩いてJFEトンボみちへ【鶴見線さんぽ】」(2021年12月22日付)
◆「 JR鶴見線「弁天橋」駅(横浜市鶴見区)【鶴見線さんぽ】」(2021年12月22日付)
◆「 【入船公園】(横浜市鶴見区)鶴見線沿線にある多目的な公園」(2021年12月22日付)
緑が美しい入船公園
プランターに植えられている花もやたらとキレイだと思ったら、コチラの公園の指定管理者はサカタのタネ グリーンサービスとのこと。◆「 JR鶴見線「浅野」駅(横浜市鶴見区)【鶴見線さんぽ】」(2021年12月22日付)
◆「 JR鶴見線「安善」駅(横浜市鶴見区)末広橋を渡って、工場街を歩いて向かう【鶴見線さんぽ】」(2021年12月22日付)
◆「JR鶴見線「武蔵白石」駅(川崎市川崎区)【鶴見線さんぽ】」(2021年12月23日付)
◆「 JR鶴見線・大川支線「大川」駅(川崎市川崎区)【鶴見線さんぽ】」(2022年1月8日付)
◆「 JR南武線・鶴見線「浜川崎」駅(川崎市川崎区)【鶴見線さんぽ】」(2022年1月11日付)
浜川崎駅。鶴見線側の駅舎。工事中のタイミングでした。
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