「七日町通り」は会津若松中心地にあり、古い蔵や洋館、町家建築が建ち並んでいます。
散策が楽しめる風景。土産物店が多いので、寄り道をたくさんしたくなります。
私は「野口英世青春通り」と交わる交差点から七日町通りに入り、JR只見線「七日町」駅まで歩きました。
なお、最初に歩いたのは朝9時台で、ほとんどの店がまだオープンしていないタイミング。
そして、10時以降に再訪し、一部のお店には入りました。
めっちゃかわいいショーウィンドウ
コチラの建物は、
1階は骨とう品店、2階は「昭和なつかし館」という昭和の会津中心地のまちなみを再現した空間が広がっているようです。
マッチ箱の。
洋風建築物が続くョ。
手前のパルテノン神殿みたいな柱の洋館。
「滝谷建設工業会津若松支店」が入ってマス。
かつては地銀の支店として使われていた建物のようです。