2021年12月22日水曜日

鶴見小野駅から緑道を歩いてJFEトンボみちへ【鶴見線さんぽ】

横浜市鶴見区さんぽでは、
JR鶴見線の駅をまわりました。
コチラは「鶴見小野」駅の東口

【鶴見小野駅】
所在地 横浜市鶴見区小野町


鶴見線の起点・鶴見駅→国道駅→鶴見小野駅・・・

鶴見小野駅からは、電車でJR川崎駅まで15分、横浜駅まで30分程度のようです。

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鶴見小野駅西口
東口と西口があるし、住宅街の中にあるし。たぶん、鶴見線の中ではメジャーな方の駅ではないかと思う。

周辺には「小野町通り共栄会」という商店街と住宅街が広がります。下町っぽい雰囲気なのかナ?(以下の2枚は東口側の風景)


鶴見線に沿うようにのびてる緑道(西口側)。歩きました。


この緑道を進むと、いかにもかしこな一画沿いにたどり着きます。

公園で高架下を有効活用(線路とネットの向こう側に「小野町第二公園」)

「リーディングベンチャープラザ横浜新技術創造館」
研究開発拠点なのかナ?

このあたりは工業地域な雰囲気。このようなしっかりした緑道があるのは意外でした☆


これまで歩いてきた緑道の南端

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そして「JFEトンボみち」をチラリ

JFEトンボみちとは、
JFEエンジニアリング株式会社のニュースリリース(2012年5月22日付「JFE
トンボみち「親子で生きもの観察会2012」開催」)によると・・・
JFEエンジニアリングにある敷地内にある遊歩道で、ビオトープ「トンボ池」があり、トンボの生息のモニタリングなどが行われています。常時一般公開されていて、散策スポットにもなっていて、地域住民やボランティアによる「トンボみちファンクラブ」がある・・・とのこと。
現地にはファンクラブ通信が掲示されてました。

トンボみちで会えるトンボさんの紹介


コチラがトンボ池かナ


コキアがちょうどよい感じのタイミング

敷地は鶴見線に沿うように伸びてマス

こういう感じの植木鉢の置き方、してみたい☆

そして、JFEトンボみちを後にし、鶴見線の踏切を渡ったところ、
バス停にこのような案内板が。
「ハロウィンと合体! 秋のおまつり weTrees Tsurumiフェスティバル 10月30日開催」

様々なメッセージが記されたピンクのドットが飾られてました


※鶴見線沿線さんぽ。順路的には次はコチラ
→◆「 JR鶴見線「弁天橋」駅(横浜市鶴見区)【鶴見線さんぽ】」(2021年12月22日付)

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