横浜市旭区にある里山が会場の「森の美術展」を観てきました🎵
(会期:2025年9月28日(日)~10月26日(日)10時~16時 (※既に閉幕) 入場無料 会場:里山ガーデンの隣)
アートや音楽を通じて、楽しみながら身近な里山の自然保全活動を実施している団体
「GROUP創造と森の声」が開いた美術展。
参加作家は7名。
作品タイトル『回る景色』 吉川 陽一郎 氏
横に突き出た棒を持って、押しながら歩くことを通して、景色を体で感じる作品、とのこと。
イラストがカワイイ😄
実際、私も押して回ってみました。
森の中で、そのような体験をすることはないので、不思議な感覚☆.。+*:゚ ☆*。
そして、「主(ぬし)なき庭」(吉川陽一郎氏 2024年展示作品)もそこにはあります。
ぽこぽこと生える龍のヒゲや横たわった木の幹が印象的。
森の美術展については、私は昨秋に続き、観に行ったのが2回目。
今回も、舞台の森にて、実に様々な緑の表情を見ながらの散策の中、途中で作品と自然の素材を使った作品や、周囲の風景とマッチする作品などと遭遇できる・・・ステキな時間を送ることができましたヾ(*´∀`*)ノ
私が観に行ったのは会期終了間際だったので・・・次回開催時は、もっと早めに行こうと思いました!
では、美術展の会期は既に終了していますが、
とてもステキな美術展だったので、
備忘録として📝