「馬の博物館」（根岸競馬記念公苑）へ行ってきたョ① 至る所に馬のデザイン☆

日本初の洋式競馬場の跡地「根岸競馬記念公苑」（横浜市中区）へ行ってきました。
敷地内には、馬や競馬関連の資料展示をしている「馬の博物館」や、
ポニーやミニチュアホースなどを飼育されている「ポニーセンター」があります。

馬関連の施設ということで、
至る所に馬のデザインを見ることができました・・・☆
看板、植栽、プランター・・・モチロン、馬の像もあります。

なので、今回は、
施設内で見た馬のデザインのものをまとめて載せます。

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案内板にJRAのロゴマーク。

 かわいいプランター。親子の馬みたい☆　いろんな場所に置いてありました。

 馬のカタチに植栽が剪定されています。

 馬のデザインではないですが・・・「優駿」。

 「馬坂」の標識。

ちなみに、馬坂はコチラ。

ポニーセンターへ続きます。

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 騎手と競走馬の飾りがあります（写真だと小さいですが、わかりますか？）。

 鐘のうえに馬二頭。

 どこかの斜面にはめ込まれていました。

 馬場を見つめる馬たち。

 森林浴をするかのような馬の置物も。

 コチラは根岸競馬記念公苑の「北門」かナ。

ゲートの上に馬の装飾があるョ。

 「トキノミノル号像」

略歴も記されてありました。

「馬の博物館」前にも像があります。 

根岸競馬記念公苑の施設内には、
ほかにも馬のデザインの装飾があります☆

【根岸競馬記念公苑】
所在地　神奈川県横浜市中区根岸台1-3
（バス停「滝の上」からスグ。JR根岸駅・桜木町駅・横浜駅など、様々な駅からバスに乗れます。詳細は、公益財団法人馬事文化財団HPをご確認ください。）


訪問年月：2018年12月

※馬の博物館とポニーセンターについてはコチラの記事に書きました。
◆「「馬の博物館」（根岸競馬記念公苑）へ行ってきたョ② カッコイイ馬に会える☆　博物館は馬関連の展示充実」（2018年12月7日付）
https://fuwarimeguri.blogspot.com/2018/12/blog-post_11.html#more

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