富士宮のまちあるきで大活躍間違いナシの冊子☆彡

冊子「甲斐みのりのみやめぐり～おやつとお茶と、ときどきごはん～」を読むと、

静岡県富士宮市のまちなかを歩きたくなる((o(´∀｀)o))♪

表紙のジェラートの販売場所も載ってるョ

コチラの冊子では、富士宮市出身の文筆家・甲斐みのり氏が、

飲食店や施設、風景といった街の魅力を取材し、富士宮市LINE公式アカウントで情報発信した内容を、さらに充実させて一冊にまとめたものとのこと。

2021年6月から配布開始のようで、

やはり富士宮市内でゲットしやすいと思われるけど、

市外・県外でも配布場所アリです。詳細は富士宮市HPをご確認ください。

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富士宮市中心部の著名観光スポットといえば、富士山本宮浅間大社と静岡県富士山世界遺産センター。

そして、まちあるきも楽しめる場所なンですネ。

実際に現地でまちなみを眺めたら、古くから繁栄してきたまちなンだナ～ということが伝わってきます。商店街が広がっているし、飲食や小売りの魅力的な個店もたくさんあって。

なので、市中心部のみの観光でも一日充実して過ごせる場所ではと思います。

冊子「甲斐みのりのみやめぐり～おやつとお茶と、ときどきごはん～」には、魅力的なお店がたくさん載ってて。

写真もめっちゃかわいくて。眺めてるだけでも楽しい気分になりマス(*´▽｀*)

喫茶店のマッチ箱が載ってマス。かわいいしオシャレ。・・・そっか、喫茶店ってマッチ箱があったよネ、と思い出しました。

まち中心部の小さな店舗ではなく、ロードサイドの大きな建物の喫茶店も載ってマス（「望欧亜」（ボア））。北関東ドライブでもそういう構えの喫茶店見ることありますネ。あこがれる～～　スワンの器のバナナパフェはフォトジェニック。

そして「村田屋」の、ぐつぐつ煮込まれてる写真の鍋やきうどん、魅力的すぎる。これは次回富士宮へ行く際の食事候補の一つですネ～( 〃∇〃)

そのほかにも食べ歩きやお土産情報もたくさん載ってマス。

私は富士宮から帰宅後、冊子を読みましたが、

現地で巡った場所も載ってましたネ（「文具の蔵 Rihei」や「富士高砂酒造」）。

富士宮でかわいい旅をするなら是非！オススメしたくなる冊子です。

なお、LINEの配信内容は富士宮市HPにも載ってマスよ。

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