【神田神保町の夜】老舗「ランチョン」でメンチカツ（2023年4月下旬）

東京・神田神保町での食事ってあこがれマス(*´▽｀*)

いろんなお店、入ってみたいなあ～

昼だったら、カレーかナ？（神保町といえば）。

けど、夜ということもあったので、

老舗のお店「ランチョン」へ（2023年4月下旬）。

ツレのオススメ。

おお～～　こういうお店、ほんとひさしぶりだ＼( 'ω')／

明治42年創業のビヤホールで洋食屋。

がっつり食事できそうなメニューなので、お酒飲まなくても楽しめそう☆

ランチもあるらしい。

お値段は・・・東京都心なので、これぐらいはしちゃうものなのでしょうネ。

「アイスバイン」って？？？

建物も、とっても雰囲気ありマス。

明るい時間帯でも見てみたい。

カーブを描く階段

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昔はまた違う建屋だったのネ。場所は、同じなのかなあ？

昭和54年の写真には、背景にマンション現る。なんか時代の変遷を感じますね。

お店のロゴ入りってキュンとくるネ

店内は、広めのフロアに、テーブル席がずらり☆　この辺りではキャパが大きいお店だと思われマス。

で、満席！（金曜日20時台）。

たまたまスグ席が空きました。

アチコチのテーブルからオーダーをお願いする声が上がっていたにもかかわらず、

我が家が注文したビール＆料理が出てくるのが早かったです。

というか、店内めっちゃにぎやかでヽ(ﾟДﾟ)ﾉ！！！　みなさん、お仕事帰りの様子で。疲れてらっしゃるでしょうに、おっきな声でお仲間たちとおしゃべりされてるンです。というか、声を張り上げないと会話できないのではというぐらい、にぎやかなのですｗ　ビジネスマンたちのパワーに圧倒されてました(;'∀')

ビールはふわっふわの泡がトップにこんもり☆のっかってました！（写真無し(;'∀')）。とてもキレーな泡でした☆o｡..:* ☆.。

食べ物は・・・予備知識が全くなかったので、何を注文したらいいのかわからなかったのですが。

ショーウィンドウで一番目立つところにあったうえ、某グルメサイトでも口コミが多かった「メンチカツ」（1200円）で。

一皿をツレと2人でシェア、で十分な量。おつまみとしてだったら尚更。

おっきな、こんもりとしたメンチカツが、デミグラスソースなのかナ？の水たまりのうえにちょこんと。

メンチカツと共に運ばれてきたカラシとドレッシングの瓶。

マスタードはメンチカツ向け、ドレッシングは添えられてるサラダ用（レタス）だと思われます。

サラダは多すぎるボリュームではないですが、瓶にはドレッシングがたんまり入ってます。

コチラはサラダのドレッシングだと思われる。

食欲をそそられるオーロラ色。

メンチカツを半分にカットしてみました。絵に描いたような厚み！

まずは出されたまんまの状態で。

実は私、メンチカツってそんなに好きじゃないンですが、コチラのメンチカツはおいしい(*´▽｀*)！　お肉ギュッと感が、ギュッっとされすぎてないというか。よくあるメンチカツ特有の、お肉の強烈すぎる主張がないです。

で、マスタードをつけると、味が締まってイイよー。

今回は以上、でしたが、次の機会は、エビクリームコロッケとかもたべてみたいねえ。

夜の賑やかな雰囲気たっぷりなお店だけど、

営業時間は11時半～21時（土曜日は20時）だそうで（※2023年8月16日時点でのHP掲載情報）。

夜は早いうちにしまっちゃうところも、個人的には良いお店だなあと思うｗ

【ランチョン】

所在地　東京都千代田区神田神保町1-6

（東京メトロ「神保町」駅A5出口から徒歩1分。JR「御茶ノ水」駅・「水道橋」駅から徒歩10分）

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