2023年8月29日火曜日

【2023年8月】夏の江ノ電を楽しむ【ベビースターラッピング車両&スタンプラリー】

うぉ~~ ひさびさに江ノ電に乗ってきたョ\( 'ω')/2023年8月中旬)。
たぶん、前回は2019年夏(「1000形生誕40周年スタンプラリー」)。そのとき以来なのダ・・・
2023年夏は、㈱おやつカンパニーと江ノ電のコラボ企画で、
ベビースターのラッピングトレイン運行やスタンプラリーを開催しているので(※8月31日まで)、
沿線スポットや江ノ電撮影と併せて楽しませていただきました(*´▽`*)

ということで、2023年夏の江ノ電のたびレポ

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2023年夏のおやつカンパニーと江ノ電とのコラボ企画の詳細は江ノ電HPなどでご確認を、ですが、
一部をかいつまんで説明すると・・・

これはおやつカンパニーの商品「ベビースター」発売65年目を迎えたことを記念した企画のようです。

◆ベビースターの江ノ電ラッピングトレイン
運行区間:藤沢駅~鎌倉駅
外観&車内がオリジナルデザインになってマス

◆6駅制覇で江ノ電&ベビースターオリジナルグッズが当たるスタンプラリー
江ノ電の一日乗車券「のりおりくん」を買って、6駅に設置されているホシオくん(ベビースターキャラクター)のスタンプを全て集めると、「ベビースター&江ノ電オリジナルステッカー」をプレゼント(さらに、専用台紙で応募すると抽選でプレゼントが当たります)。
スタンプ設置駅:藤沢駅・江ノ島駅・稲村ヶ崎駅※(鎌倉高校駅のスタンプも稲村ヶ崎駅にアリ)・長谷駅・鎌倉駅
景品引換:藤沢駅(江ノ電グッズショップ)・江ノ島駅(江ノ電グッズショップ)・鎌倉駅(ことのいち鎌倉)
※景品引換のためには「のりおりくん」必須。

ラッピング車両の運行とスタンプラリーの会期はいずれも2023年8月1日~31日。
このほかにも・・・・
特別な駅名標や記念撮影パネルの設置、ベビースターの限定コラボ商品(お菓子、雑貨類)の販売がありますが、これらの期間はいつまでなのかはワカリマセン(HPに明記無し)。

今回私が江ノ電でめぐったルートは以下の通り。
①藤沢駅→②江ノ島駅(江ノ島手前のトンボロ、昼食)→③稲村ケ崎駅→④長谷駅→⑤鎌倉駅(江ノ電グッズショップ「ことのいち鎌倉」で土産物購入)→⑥極楽寺駅(写真撮影)→⑦鎌倉高校前駅(国道134号沿いを写真撮影しながら徒歩で江ノ島駅まで)→⑧江ノ島駅→⑨鵠沼駅(写真撮影)→⑩藤沢駅。
スタンプラリーだけでなく、沿線観光や写真撮影を楽しみ、
所要時間は約5時間20分でした。

ということで、レポすた。

①【藤沢駅】
江ノ電には「藤沢」駅から乗ったョ。
藤沢駅までは小田急で向かいました。

なお、せっかく藤沢へ来る機会だったので、
ランチ用として、手頃価格で面白そうな駅弁とかないかナー?と事前に調べてました。
JR改札口そばの「大船軒」売店にて、
「サンドイッチ」(税込み580円)。

・・・これまでのスタンプラリーの経験上、お昼ご飯を食べるお店になかなかありつけない問題アリ。で、お店に入ったら混んでいて、時間ロス・・・ということもあったので、食べてみたいお弁当があるのなら買っておいたほうがいいだろうと。移動先にお弁当を食べれそうな場所があるならネ。
 →◆「【大船軒】大船軒サンドウィッチ【JR藤沢駅改札前の売店】」(2023年8月29日付)

江ノ電の一日乗車券「のりおりくん」は、江ノ電の駅自動券売機で販売
(EMotオンラインチケットというアプリでも買えるとのこと)。
別にスタンプラリーに参加している風でもなかったですがのりおりくんを買ってらっしゃた方を何人も見かけましたネ。

では、のりおりくんを改札に通して。
スタンプ台は改札入ってスグのところ。台紙はスタンプ台にて配布されてました。
ということで!ぽんっ☆としたので、電車にのるゾ♪

なお、このスタンプラリーはちょっとだけわかりにくいところがあって。
スタンプ台紙は見開きになってて、向かって左側が「ホシオくんと一緒に江ノ電スタンプラリー」のスタンプを押すページで、右側が「江ノ電のりおりスタンプラリー2023」(???)のスタンプを押すページになっていて・・・
スタンプの駅はいずれも同じで・・・・・・どゆこと???
で、各駅のスタンプ台には、ホシオくん入りのスタンプと、えのん(江ノ電のキャラクター)のみのスタンプが置いてあるンです。
「ホシオくんと一緒に江ノ電スタンプラリー」のほうに、ホシオくんのスタンプを押すのは・・・・まあ、わかりますよネ。
では「江ノ電のりおりスタンプラリー2023」のほうには?
特に正解とかは無い気もしますが・・・やっぱり、こちらのほうにはえのんくんのみのほうを押す、ていうことでしょうかネ?? 見かけた参加者さんがそうされていたので、私もそうしました。

ということで、乗車だゾ☆彡

さっそく、ベビースターのラッピングトレインに乗れたよっ

江ノ電は何種類かの車両を運行していますが、コチラのベビースタートレインに変身したのは1000形。ラッピングされていない車両と連結して運行されていましたネ(少なくとも今回私が目的したタイミングでは)。
なお、江ノ電は最大4両編成、特定の時間帯に一部の列車が2両編成で運転されているそうです。
で、べビスタトレインはなかなか遭遇できない・・・というわけではなく、この日のうち何度も見かけました(むしろ、今の時代のそうにゃんトレインのほうがレアキャラかも)。

で、藤沢駅から乗りましたですけどネ。
このとき思い出しました。
そうなの。藤沢駅発の車両って結構混んでるのよネー平日昼間でも。まあ、そもそも車両数が少ないし、始発だし、夏という、湘南がざ・観光シーズンなときだからなおさらかもですが。
座って乗りたい方は、早めにホームで待っておくのがベストでしょう。

ベビースタートレインは車内もこだわりアリ☆
えのんくんとホシオくんの路線図

「上を向いて食べよう。」

ブタメンが大活躍

このように、ひと昔な中吊り広告装飾でずらり☆なのです。


床面には、まるでチョークの落書き

②【江ノ島駅】

江ノ電はたのしい電車なンですが、とにかく混んでた・・・なので、
江ノ島駅到着時はホッと。
麺文字駅看板というものだそうですw 今回のべビスタ企画の一つ☆ 
なお、麺文字駅看板が設置されているのは、スタンプラリーのスタンプ設置駅+鎌倉高校前駅。

江ノ島駅といえば、雰囲気ある駅舎♪
手前には「江ノ電グッズショップ えのしま」。コンパクトな店内にいろんな商品がぎゅっと。お店の前のガチャガチャも、江ノ電関連。

かわいらしい小鳥さんたちにも4年ブリに再会☆o。..:* ☆.。
愛されすぎ(*´▽`*)

なお、江ノ電開業120周年イベント「江のピコ編み物グランプリ」が開催されて、
2022年12月からその受賞作品を順番に着せ替えているンだってヽ(゚Д゚)ノ!
「江のピコ」とは、江ノ島駅前の小鳥付き車止めの愛称とのこと。

今回江ノ島駅で下車した目的は、スタンプだけではありません。
もしかしたら江ノ島のトンボロを観れるかもしれないと思って。
歩いて向かいました。
大きく潮が引くと、江ノ島は陸続きになるのです。この地形をトンボロと呼ぶそうです。
潮位がおよそ20cmより低くなる時に現れる可能性があるとのこと。2023年のトンボロが現れる可能性のある日時は、藤沢市観光公式HPの添付資料が参考になりマス。
その資料によると、この日トンボロが現れる可能性のある時刻は12時4分で潮位は20cm・・・という予測でしたが、果たしてどうだったか?!

トンボロを観るには良いタイミングぐらいに江ノ島駅に到着した私。
駅南側の「すばな通り」(飲食店・土産物店がずらり)をテクテクし、
江ノ島入口交差点手前で地下道に入り、
すぐに地上に出て、目の前に広がった景色は、ざ・ビーチ!!
浜辺には海の家がずらりで、面食らった(^^;
自分の場違い感を覚えつつw、猛烈な日差しが降り注ぐ中、とにかくトンボロだけは観ようと歩を進め・・・
江ノ島に向かって伸びている「江ノ島大橋」に並行するぐらいの位置にトンボロが現れる・・・ハズ
・・・ですが、うーん!現れませんでした(^^;
写真↑は12時00分だけど、4分になっても、まあ、ほとんど変わらない感じの見た目。
けど、実際、江ノ島のほうから、トンボロが現れるであろうあたりを歩いてコチラ側へ渡ってこられた方がいらっしゃったので。陸地にはならなかったけど、潮位は下がっていたのでしょうね。

動画も撮ってみました。ちょうど12時4分に撮影したものです。

藤沢市観光公式HPによると、
波は島のような障害物があると、回り込んで進み、同時に砂を運び、島と海岸の間に砂が集まってトンボロができる・・・とあります。
だからかー。
確かネ、前回このあたりに来た時も不思議に思ってたのです。
江ノ島大橋をくぐってやってくる波と、江ノ島大橋がないほうからやってくる波がぶつかっている様が。ぶつかっているところあたりにトンボロができる・・・ということなのでしょうネ。

まあ、トンボロを観れなかったのは残念ですが、ダメ元だったのでネ。

けど、相模湾はすっかり夏らしい海!だった。そうこなくっちゃ☆彡

で、このあたりで燃料補給しておかないとヤバいことになりそうだと(たぶん他では弁当を食べれるような場所が見つけにくい)、
海・・・というか境川ビューが見えるような公園的な場所で、件のサンドイッチをぱくぱく。
※なお、このあたりは野鳥が人間の飲食物を狙っているので、注意が必要です
(過去に私はヤラれました・・・)

食事が終わったら、ささっと、江ノ島駅へ戻っちゃいましょう。あっつい(;´Д`)
スタンプラリー再開。

江ノ島駅舎内のかわいらしいフォトスポット

ステキなガーデンラボ

江ノ島駅限定のガチャだって。

記念の、限定メダルも・・・気になるよネ。
ほんと、キリがないので、このあたりはもうまたこんどという感じ☆彡


③【稲村ヶ崎駅】

稲村ヶ崎駅はコンパクトなかわいさ。

せっかくだから稲村ケ崎を観に行ったほうがいいンだろうなあと、
ナローな道をちょちょっと歩いて、国道134号のほうへ向かいましたが・・・
そうそう。134号の横断歩道の信号って、なっかなか変わらないンだよネ(;'∀')
待っているうちに・・・・・・やっぱ、もう次の便に乗っちゃおうと、駅に引き返しましたw暑いしw
写真には収めてませんが、稲村ケ崎は観えましたョ☆

こういうかわいい入場券を販売されている駅がいくつかあるみたいです。
大人用の入場券にはオリジナル台紙が付くンだって。

ベビースターver.な駅名標

なお、コチラの駅では稲村ヶ崎駅と鎌倉高校前駅のスタンプを押せマス。
やっぱ鎌倉高校前駅は観光客で激混みだから、コチラに置いとくことにしたのかナ?

ダブル江ノ電

次の長谷駅も観光客がかなり多い駅です。

④【長谷駅】



くねっと進んでくるのがカワイイ。300形は江ノ電で一番古い車両だそうです。


⑤【鎌倉駅】

鎌倉駅は言わずもがな、乗降客がとても多い駅。

そうなんです。今の湘南は、夏を楽しむ日本人観光客とインバウント客でとても賑わっています。
江ノ電の車内での感覚は・・・2019年夏のスタンプラリー(平日参加)のときも、混んでるなあと思いましたが、そのとき以上でした。
平日でこれぐらいなのだから、休日はどれぐらい混むものなのでしょう・・・・・・(;'∀')?


ここでスタンプラリーのスタンプは全部集まったのですが、
私は諸事情により、景品引換は帰りの藤沢駅で
(※なお、鎌倉駅でも景品引換可)。

改札内の土産物店「ことのいち鎌倉」では、江ノ電グッズもずらりと販売。

買ったおみや。
「湘南・鎌倉限定 ベビースターラーメン(えび塩味)」、「ベビースターラーメンに合うビール「ベビール」」」、江ノ電マグネット

鎌倉駅のフォトスポ

全てのスタンプが集まった時点で14時。まだ時間がありマス。
ということで、ここからは写真撮影しに行きたいところに行こう、というお時間です。

⑥【極楽寺駅】

絵になりすぎる。

極楽寺駅そばの桜橋より。極楽洞を通る江ノ電

そして次は・・・

⑦【鎌倉高校前駅】

ぎりぎりまで、降りるかどうかどっしよっかナ~(;'∀')と迷ってました。
でもせっかくなので。
べビスタver.の駅名標もあるし☆

なぜ迷っていたかというと、そりゃもう、超絶人気のフォトスポットだから(;'∀')
2019年夏のスタンプラリーのときも、観光客が集まっていることがメディアでちょくちょく取り上げられてましたからネ。
私はあの踏切を江ノ電が通り過ぎるところを撮りたかったわけではなく(混雑してるから撮りにくいだろし)。
まあ、どれぐらい混んでいるのかを一目見ておくのもよいのかも・・・というだけでなく、
鎌倉高校前駅そのものはずっと気になっていたのですよネ。
だって、クルマで134号を通るとき、見えマスじゃないですか。
国道に面したホーム・・・というか、めちゃくちゃ相模湾ビューな駅。
ホームから撮影。

鎌倉高校前駅と134号の位置関係。

ココから江ノ島駅方面へ歩くのも楽しいのです。
江ノ電沿いを歩けるし。海を感じれる。
なのでしばらくさんぽしちゃいました。

かわいい。500形

垂直に近いような崖の横をするりと☆ 1000形

住宅街のぎりぎりのところを通る江ノ電。たまりません。2000形

そして市街地に入って、江ノ電とはわずかの間、離れ離れ・・・

けど、腰越駅のあたりで、再会(*´▽`*)

腰越駅に入る江ノ電

腰越駅~龍口寺前交差点は江ノ電が路面電車みたいになる、とってもユニークな区間☆
昭和テイストを感じられるような商店街

龍口寺前交差点。なかなか迫力ある進路☆彡

江ノ電の開業は明治35(1902)年。ほぼ当時の路線で営業している電車としては日本で最古。
龍口寺前交差点付近は約400mが併用軌道区間(道路上に敷設された軌道の区間)で、
ここのSカーブは日本の普通鉄道としては最小のR=28mで敷設。このため、江ノ電の車両は長さ12.5m、2両連結の連接車などオリジナルの構造で運行されており、昔のどこか懐かしい電車の風景が今も残されている要因となっています。また、併用軌道区間では「人と車と鉄道」がうまくバランスをとりながら共存するユニークな空間となっています。・・・とのこと。

・・・それはまさに歩いていて感じたことですし、
というか、江ノ電が通っているところは全体を通して、地域の方々に支えられてこその鉄道路線なのでしょうということが、今回の江ノ電のたびでも改めて思いました。
江ノ電って意外と電車本数多いですし・・・そして、結構、音がするw
けど、江ノ電の唯一無二の存在感はすごいわー
遠方から乗りに来る者からすると、本当に乗るだけでアミューズメントパーク(^_-)-☆

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⑧【江ノ島駅】

江ノ島駅から再び江ノ電に乗車。
反対側ホームにはべビスタトレインがやってきました

10形もやってきました。
江ノ電はすれ違いのため、駅での停車時間がある場合がちょくちょく。
なお、極楽寺駅は線路が一本しかなかったので、すれ違いができる駅とできない駅があるンですネ。

⑨【鵠沼駅】

最後の寄り道。
境川橋梁を通る江ノ電を撮るため。
私の江ノ電のたびはいつも藤沢駅からスタートするので、序盤に境川橋梁を渡るのですが・・・通るたびに、車窓から見える境川のある清々しいビューに圧倒され、いつか境川橋梁を渡る江ノ電を撮りたいと思っていたンですよネ。
鵠沼駅はアート

ニュースくん! 2018年夏のスタンプラリーの際見たの、覚えてる。

さわやかでイイ感じのデザインだ

で、境川橋梁を通る江ノ電ですが、どこから撮るかというと、境川橋梁北側にある境橋からでしょうか。
鵠沼駅から徒歩2分。
なお、鵠沼駅の時刻表は、上下線がほぼ同時に出発しちゃうので、
境橋からは次の便が通るのを待つことになります。
けど、どの場所や角度から撮ればいいのかとか検討してたら、あっという間。
キキキキ・・・・・・・と遠くから江ノ電の音が聞こえてきますw

まず上り線を撮ってみて、うーむ・・・となっても、そう待たずうちに下り線が渡ってくれマス。

とにかく撮ったという事実に満足した私w 
駅に戻り、藤沢駅へ向かいました。

⑩【藤沢駅】
そして、改札前の江ノ電グッズショップにて。スタンプラリー台紙とのりおりくん(一日乗車券)を提示し、景品げと(*´▽`*)
景品の「ベビースター&江ノ電オリジナルステッカー」。
ベビースターラーメンも貰えたョ(^^)

ということで、この日は、江ノ電やスタンプラリー、湘南地域を楽しむことができましたヾ(*´∀`*)ノ
江ノ電沿線を好きにまわりやすかったので、スタンプラリーの集めるスタンプ数が少ないのはヨカッタな~と思いました。


【おまけ】藤沢駅周辺の様子

江ノ電「藤沢」駅も入ってる「ODAKYU湘南GATE」(商業施設)

ODAKYU湘南GATE側より。JR・小田急「藤沢」駅方面の風景。木々が繁ってる~

なお、今回藤沢駅に来たら、寄ろうと思っていた「湘南藤沢スーベニールズ」(湘南地域の土産物を販売)、なんと閉店してました(;´Д`)!
シャッターが下ろされてました。
小田急藤沢駅改良工事に伴い、2023年6月25日に閉店、とのことです。

藤沢駅南口側の駅前

南口側。奥に写っているのは「フジサワ名店ビル」。入ってみたけど、すごく味わい深いビル!!今や貴重な存在?

ホーム越しに北口側ビュー

今回は初めて藤沢駅北口側へ行ったのですョ。
北口側も、駅直結のルミネのほか、ビックカメラやさいか屋(ヤマダ電機)があったりして、賑わってる。
駅直結のペデストリアンデッキからつながっている広場では、夜市が開催中でした。お客さんで賑わってました。
食べ物のおいしそうなかおりがふわり(^q^)でした。

北口前の地上はこんな感じ。奥に見えている建物は市役所関連のようです。

もう私からしたら、神奈川なんて全域都会w

この日の晩ごはん。さいか屋B1の「最北の珍味屋 ㈱そうべい」にて購入した「稚内弁当」。割引きでびっくり価格になってたけど、メチャウマでした(^q^)!甘めの味付け。

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