2020年11月14日土曜日

ザ・ノースフェイスのBCヒューズボックス、使用7年目の見た目はこんな感じっ☆

 使いやすいし見た目もダイスキな「THE NORTH FACE BCヒューズボックス」
大きな箱型デザインが印象的な大容量バックパック。
使い始めてから7年ちましたが、今でもバリバリ現役だョ☆彡
一人で外出して大荷物になりそうなときは必ずおともにしてます。

ということで、現在どのようなコンディションなのか、ご紹介。

THE NORTH FACE BCヒューズボックス 使用7年目の外観

文字のところに白い線がたくさん入ってますよネ。そりゃこんだけ使ってたら入るワさ(^^;なのです。
新品フレッシュもモチロン良いけど、使い続けることで味が出る感じもよいのかもしれない。

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では、過去記事で触れてきた損傷している部分。
 →◆「まちあるきのお伴、ザ・ノースフェイスのヒューズボックスを自分で修理して使う」(2018年4月30日付)
 https://fuwarimeguri.blogspot.com/2018/04/blog-post_30.html#more
おそらくBCヒューズボックスって外側の底の角部分が一番損傷しやすいンじゃないかナ。
損傷・・・ていうか、使ううちに破れてくるンですネ。外側のラバーみたいな生地がとれるンです。四隅全部が破れてます。

破れた箇所については過去に何度か黒いボンドで肉盛りしたンですが、結局そのボンドが知らずうちにとれちゃうンです。なので、もうボンドでの肉盛りはしてません。ずっと破れたままの状態で使い続けてます。


でもこの部分、何かヤバそうだよネ(;'∀') 一番破れてる面積大きい。

このBCヒューズボックスは、従来から変わらず、たくさん物を詰めて重くして使い続けてるンだけど、全く不安がないわけではない。だって、万が一、このBCヒューズボックスさんが「もうかんべんしてくれー」ってなって、中の荷物が底から出てきたら・・・と想像すると(;゚Д゚) 私、瓶とか重いものを入れがちだし。
なので、やっぱり、底の角の補強方法、考えた方が良いンだろナ~・・・

まあ、外側のラバーみたいな生地がどこまでこのバックパックの耐荷重性に関わってるのかはワカラナイのですが・・・
きっと、破れた部分から覗いてる白い生地が肝ッポイですよネ。

ちなみにコチラは内側から撮った写真
内側には目立った損傷全くナシ。底の角も破れはないです。

まあ・・・無理な負荷をかけすぎないようにして使わないとネ。このバックパック、大好きだし!
ホント使いやすい・・・黒だからかっちょいいし、ファッションの邪魔をしない。

あ、アト、目立った損傷箇所といえば、ファスナーの飾りでしょうか。

経てますネ~
でもココは、バックパックの機能面では全く問題ないですネ。
ちなみに、ファスナーは依然としてスムーズに動いてますョ。

フタの角と側面の一部分にも外側生地の破れがあります。
でもこれらも機能面ではあまり影響がない感じ。




BCヒューズボックスは、持ち手部分と背負う部分(ショルダーハーネス)がしっかりした構造なのもウレシイ。
接合部分。さすがにかすかにほころびが見られるけど・・・全然まだ大丈夫な感じ☆

ずっと使い続けたいザ・ノースフェイスBCヒューズボックス。
今のをずっと使い続けたいけど、もしコレがダメになってしまった場合( ノД`)でも、再び同じ物を買いたいほどスキ。

なお、今、オンラインショップで検索すると、
「ザ・ノースフェイス BCヒューズボックスというのがヒットするネ。私が持っている物のバージョンアップ(?)版のようです。
もう私が持ってるタイプのものは販売されてないのかナ?ざっと検索しただけなので、売ってるところがあるのかもしれませんが・・・

「ザ・ノースフェイス BCヒューズボックス2」は、パッと見だけでは私が持っている分とは違いがわからないぐらいですネ。↓

私が持っているタイプ「BCヒューズボックス」と「BCヒューズボックス2」を比較したウェブサイトがあったりします。
気になる方は検索してみてネ。

マイBCヒューズボックスのコンディションを確認した年月:2020年11月

※ついに卒業しました。
「【使用9年目】ザ・ノースフェイスのBCヒューズボックスを卒業【バックパック】」(2022年10月26日付)

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