南成瀬・つくし野のさくら通りの桜 見ごろ【2022年3月28日時点】

東京都町田市の住宅街が広がる南成瀬・つくし野には、見事な桜並木道（”さくら通り”と呼ばれているようです）がありマス。

恩田川の吹上橋の南端ぐらい～小川柳谷戸交差点までの幹線道路（1.3kmほど）。

なので、恩田川沿いの桜と併せて見に行くこともできマス。

以下の写真はすべて2022年3月28日時点での現地の様子。

さくら通りの桜は、とっても見ごろなタイミングでした。

吹上橋付近の上り坂

さくら通りの場所はコチラのマップに載せてマス↓

吹上橋付近→小川柳谷戸交差点方面へと進みました。

両脇の桜を撮りたいですが、

なかなか交通量が多い道なので、やはりクルマも写っちゃいマスね。

コチラのさくら通りも、気を付けて歩道を歩いていれば大丈夫ですが、

クルマが入ってこない恩田川沿いの遊歩道のほうが、もっとのんびり気分でお花見ができるのは間違いでしょう。

南成瀬・つくし野のさくら通りの桜は、なんだか「くぐりぬけてきた」感がある。

背が高いからかナ。

より日光を求めて、背が高くなったのかしら？？？

この辺りは歩道もあるので、そんなに建物が道路に迫ってるエリアではないですけどネ。

電線を避けるような方向で枝が伸びてます（剪定されたうえで、このようになっているのかもしれませんが）。

桜の音符みたい

JR横浜線の小川ガードを越えた先です。

みどりの道。

今回は小川柳谷戸交差点までは歩きませんでした・・・が、このように交差点まで桜並木が続いています。

さくら通りから途中で逸れて、東側の住宅街へ入りました。

東急田園都市線「つくし野」駅前のパークロードへとつながる道です。

コチラの道沿いの桜は、まだ若い感じ☆　ピンクが濃いめでカワイイ(*´▽｀*)

そしてさくら通りへ戻り、吹上橋方面へ引き返しました。

アップダウンがある道だし、日光があたる加減によって見え方・写り方が異なるから、

復路も楽しめマス。

桜と、小川ガードを走る横浜線

個人的には、小川ガード→吹上橋の方向での風景がスキかも。上り坂で迫力あります。

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