東京・町田の「芹ヶ谷公園」の紅葉がどんな様子なのか、見てきました
(2023年12月1日)。
コチラは国際版画美術館前から噴水広場方面へ続く道。
(なお、美術館の駐車場側の並木は、既に葉っぱが落ちきった状態でした)。
(「あろう」というのは、たぶん一度ぐらいしかこの階段から下りてコチラにやってきたことがないから(^^;)。
広場の噴水は、毎年11月中旬頃から翌年3月下旬頃までは稼働停止されるとのこと。
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桜の木がぐるりと囲む多目的広場は、さすがに寒そうな風景。
広場東側の斜面
そして公園北側へとつながるトンネル手前は、紅葉感増す。
トンネルを抜けた先は、和風庭園チック。
通路を歩いていて目に入る範囲内に紅葉比率が高まりマス。
かわいらしい掲示板。
・・・なんと気球乗車体験ができる日があるらしいヽ(゚Д゚)ノ!!!
芹ヶ谷公園北端まで来ました(実は木々の間に小田急がチラリ)
ここまできたごほうびかも* ☆.。?
・・・はじめて芹ヶ谷公園に来たときは、版画美術館側→北端までは長いなあと思ったけど、なれたものです。
ホントは紅葉密度の高いあたりでおひるを・・・でしたが、
カラスさんたちがあつまっていたので、念のため、やめておきました(^^;
もう一度トンネルをくぐりマス・・・て、このあたりの地形、ほんとユニークですよね
(トンネルの上に、公園を南北に貫く道が通っている)
ということで、多目的広場でおべんとう♪
今日は鶏むね肉とダイコンの煮物。
桜の時期でもなく、平日のためか、来園者は多くはありません。
寒さもまだユルいので、弁当を食べやすかった。
版画美術館手前まで戻ってきました。
芹ヶ谷公園は樹木が多いので、季節感ある風景を楽しめますネ。
ふんわりと自然体な雰囲気のある紅葉が見られる場所という印象を受けました
(既に十分見ごろ)。
【芹ヶ谷公園】
所在地 東京都町田市原町田5-16
(JR・小田急「町田」駅から徒歩10分程度)
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