2023年5月18日はめっちゃ暑かったですネ(;´Д`)!
横浜も11時半過ぎに30.3℃で、県内今年初の「真夏日」だったとのこと。
あやうくクーラーのリモコンに手が伸びそうだった・・・(扇風機でしのぎました)。
うってかわって(?!)、年頭に東京・丸の内へ行ったときはめちゃくちゃ寒かったナーという思い出。マフラー忘れちゃってたら、首筋が冷蔵庫の中に居るのかというぐらい、凍えました(急遽マフラー買いました)。
そんな日、丸の内仲通り周辺に展示されているアート作品めぐり(「丸の内ストリートギャラリー」)をしたときの様子。
なお、以前写真を撮ったのは、2018年でした。
→「丸の内ストリートギャラリー」を観てきたョ① お店は既にクリスマスの装い.:* ☆.。」(2018年12月4日付)
https://fuwarimeguri.blogspot.com/2018/12/blog-post_91.html#more作品もだいぶかわってるのかなあ?と・・・
なお、このとき丸の内仲通り周辺で観られた作品は・・・
「第43回丸の内ストリートギャラリー」(2022年6月~2025年5月予定)の作品群のようです。
ジム・ダイン
『展望台』 1990
「丸の内アーバンテラス」として、
丸の内仲通りは特定の時間、歩行者に開放されてマス。
キッチンカーの出店も。
ココは一番キラキラしたビジネス街だと思うンだよネ。東京駅も近くって。
そのような場所でこの取り組み、ステキ。
以下、概ね、丸の内ストリートギャラリー(丸の内仲通り)の南→北の順で載せてますが、
多少前後はありマス。
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キム・ハムスキー
『ルネッサンス』 1985
丸の内仲通りはショーウィンドウまでステキだネ。
中谷ミチコ
『小さな魚を大事そうに運ぶ女の子と金ピカの空を飛ぶ青い鳥』 2022
ホントに運んでるョ☆
コチラは前回も拝見したの、覚えてる。
草間彌生
『われは南瓜』 2013
三菱一号館美術館のある一画。
なお、丸の内ブリックスクエア内にもアート作品がありマス。
澄川喜一
『白のマスク』 1969
ブルックスブラザーズの服にいつも惹かれる。好みなのかナァ・・・
H&P.シャギャーン
『Matching Thoughts』 2022
コチラは「丸の内15丁目PROJECT」という企画の一つのようです。
日本ラグビー界の闘将をベンチアートで表現したものとのこと。
舟越桂
『私は街を飛ぶ』 2022
名和晃平
『Trans-Double Yana(Mirror)』 2012
パヴェル・クルバレク
『ニケ 1989』 1991
東京駅が見えるところまで来ました。
ココっていつも何らかしらの撮影が行われいるイメージ☆
イゴール・ミトライ
『眠れる頭像』 1983
ティモ・ソリン
『日光浴をする女』 1995
ジュゼッペ ・スパニューロ
無題 1995
レナーテ・ホフライト
『凹凸のブロンズ』 1989
ルイジ・マイノルフィ
『巨大な町』 1987
松尾高弘
『Prism “Dahlia + Peony”』 2022
丸の内ストリートギャラリーの南端→北端までの所要時間は徒歩15分ほど。
このあとは、東京駅地下のユニクロ目指してゴ→(;'∀')でした。
その際目にした風景。
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