2023年5月10日水曜日

【カインズ】PBのアウトドアテーブルを買って使ったョ☆彡【キャンプ】

今回のキャンプを前に、高さのあるBBQコンロを購入したので(それまで使っていたのはイスで座りながら使うぐらいの低いもの)、
併せて、テーブルも買おうということに。

BBQコンロと同じく、ホムセン「カインズ」のPB商品。
・・・+2000円ぐらいで販売されてる有名ブランドのものと迷ったけど…!まあ、カインズのもデザイン&品質も悪くないようだし、少しでも節約・・・
【カインズ「フォールディングテーブル M NTM-9060」】
(※2023年5月9日時点、カインズのオンラインショップでは税込み4980円(店舗取り置き・指定住所配送))

本体サイズ(cm) 幅90×奥行60×高さ37/70
収納サイズ 幅60cm×奥行45cm×高さ7cm
重量 3.6kg
耐荷重 30kg


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事前に自宅で組み立ててみたョ。
コチラの商品も、BBQコンロと同様に、組み立てはめちゃカンタンだった~

箱から商品を出した状態。

テーブルを開いた状態。
差し込んで使う脚4本は固定して収納できるというコト(・∀・)イイネ! こういうバーのパーツって固定できないとかさばりますし、ドコにいっちゃったの??てなりそうだし。
・・・て、折り畳み式テーブルだとあるあるな構造なのかナ?


テーブルの脚を立てる際は、ストッパー(4か所。脚と天板をつないでいる斜めのパーツ部分)を確実にセットすること、とのこと。
安定性のためでしょうネ。
要するに、ストッパーが真っすぐになるように押すということのようです。

ローテーブルとして使う場合は、この段階で完成☆彡

今回のキャンプでは、テント内でのローテーブルとしても使ったの。
夕食後、テント内に持って行って、飲食物を置いて、まったり・・・☆
なので、何気にローテーブルとして使える点が(・∀・)イイネ!!と思いました。

そして、高さあるver.で使う場合は、先ほどの固定されていた脚をテーブルの脚に差し込みます。

接地面がガタつく場合は、脚のアジャスター(2か所あり)で調整できるとのこと。
なお、ローテーブルか高いver.か、いずれにせよ天板の折り目部分2か所をロックし、水平に固定する必要アリ。

※あくまでポイントのみ記しました。テーブルの組み立ての正確な手順・詳細は箱記載の説明を御確認ください。

コチラのテーブルの特徴の一つは、脚の2か所に支えみたいなパイプがついていることでしょう。
使い方によっては邪魔になるかも?ですが、支えがある分、安定しているのかナー?という期待(安定、だいじ)。

ローテーブルだとこんな感じの存在感

コチラは折りたためば、取っ手を持って運べるので、箱はいらないかもしれませんが、万が一の天板のキズ防止などを考えると、箱に入れて、キャンプに持っていくのもよいかもしれませんネ。

例のごとく、ゆっくり撮影しながらの組み立てなので、時間は計ってませんが、ホントあっという間に組み立てられるテーブルです。

早速今回のキャンプで出動☆彡 天板は二人分には十分な広さ。
テーブル一式も重くないので手で運ぶのつらくない。
折りたたんだら、トランク内でもあまりかさばりません。
デザインも汎用性ある感じが良いネ。
買ってヨカッタ\( 'ω')/

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