「よこはま動物園ズーラシア」にて(2023年5月上旬の訪問)。
キュートかつ獰猛そうな「ケープハイラックス」たちです
(エリア:アフリカのサバンナ)。
西洋画でこういうの、ありそうじゃない?
中年男性3人ver.で。
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飼育員さんと「エランド」(場所:アフリカのサバンナ)。
その様子はまるで羊飼いの風景みたいだった。
物静かなエランドは、ゆっくりと、飼育員さんの後をついてっている印象を受けました。
・・・というのも、この後、エランドの飼育員さんによるお話タイムだったのです。
飼育員さんが来園客の前で説明をするかたわら、エサをむしゃむしゃするエランド。
・・・これまでズーラシアのエランドに会うたびに、
コッチ見てくれるナ、しかもポージングまでしてくれる☆彡と(勝手に)思ってましたが・・・
人に対して比較的穏やかな動物みたいですね。そういう動物が存在するって、うれしいですよね。
けど、身体もおっきいから、やはり気を付けて接しなければいけないみたいですが。
エランド、いいですね~ 好きになりました!
ダブルキリン
きもちいいなあ☆o。..:* ☆.。という感じの「ヒガシクロサイ」。
サイって、恐竜っぽい。ズーラシアに来て、好きになった動物。
「オカピ」はアイドルだから。ゆっくり動いているけど、心の中はせわしないかもしれないですネ(エリア:アフリカの熱帯雨林)。
で、コチラもズーラシアといえば(?!)の、
「アカカンガルー」(エリア:オセアニアの草原)。
やっぱアカカンガルーはおもしろいわァ。
アカカンガルーのおとなりさん。
「セスジキノボリカンガル―」にも会えました~~
コチラも、ざ・ズーラシアな動物ですよネー
ずっとくるくる走っていた。「ヤブイヌ」(エリア:アマゾンの密林)。
動いてる姿、今までの中では一番ブレずに撮れた!
「メガネグマ」
メガネグマ舎の木の穴に、リンゴ!
これはメガネグマが隠したの?
コチラは「ニホンツキノワグマ」(エリア:日本の里山)。
さて、どこにいるでしょう?
2023年1月11日に多摩動物園から2頭来園したンだって。
ズーラシアでモウコノウマを飼育するのは初。
乱獲などが原因で野生のものは一度絶滅してしまったが、モンゴルの保護区を中心に野生復帰計画が進められているとのこと。
かわいすぎやろ!
「レッサーパンダ」(エリア:亜寒帯の森)。
さいごに。
「インドゾウ」
なんかデリリゥウムを思い出しましたw
ズーラシアへ行ったのは今回で累計8回目ぐらい。
なので、ようやく反省を生かしw、
12時半前に到着・・・!閉園の16時半まで4時間ありました(いつもは2、3時間しか滞在できず、特に気になる動物さんを一度見るダケでもかなりギリギリ)。
結果、特に気になる動物さんだけだったら、焦らずに2巡できましたヾ(*´∀`*)ノ
たのしかった~~
かわいらしくて美しくてかっこいい動物さんたちはもちろんのこと、
園内がきれいに維持管理されていることも毎回感動☆彡
緑が美しいですョ~
また行きマス!
【よこはま動物園ズーラシア】
所在地 横浜市旭区上白根町1175-1(鶴ヶ峰駅・三ツ境駅・中山駅・横浜駅から路線バスあり)
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