現代の技術が詰まったデジタル一眼レフ。
けどそのほとんどの機能が眠っている・・・私の手元にあるものは(;'∀')
ということで、何度も来たことのある「桜台公園」を、
最近使い始めた設定で撮影してみました(2023年5月下旬)。
それはレトロ&味わいある感じで撮れる設定です。
昔の写真みたいに、白枠付きにもなります。
天気ば曇り。
この設定だと、なおさら空が白くなりやすい。
その設定は、その後変更しくても、シャッターを押すたびに写り方が変わる・・・フシギ。
たとえば
この一枚は明るく撮れてるけど、たとえば次シャッターを押したら、全体的に赤紫が強い色調で撮れたりするの。
スポンサーリンク
繁みを写したダケだけど、なんとなく味わい。
この設定は、緑が濃く出るところがスキ
でも緑が濃いめに出ると、普段の設定(できるだけ肉眼で見たまんまで撮れる設定)との違いがわかりにくいかも。
いつも思うけど、桜台公園のこの一画って、南国風。
ドクダミの花全盛期だよ
遊具の一画は、このレトロ&味わいある設定がマッチすると思った
こういう注意看板が、すごみが出る
桜台公園東側の谷。この辺りは緑がホントきれい
広場のほうを振り返りました。
んで、丘へ登って、南側の展望エリアへ。
令和だよ
では森へ戻りましょう。
実ってる
キショウブかナ
桜台公園を象徴するような蓮池
【桜台公園】
所在地 横浜市青葉区桜台42
(バス停「公園前」からスグ)
スポンサーリンク
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。