東京・町田市中心部にある「芹ヶ谷公園」。
動物アートバナーと紅葉を観に行ってきました。
写真は全て2022年11月11日時点での現地の様子。
動物アートバナーとは、
「Future Park Lab(フューチャーパークラボ)2022 Autumn」(2022年11月5日~13日)の企画のひとつ。
なお、フューチャーパークラボは11月12日(土)に他に複数の企画が用意されているみたいなので、気になる方は町田市HPをチェックしてみてください。
アートバナーの屋外展示については11月13日(日)まで。
芹ヶ谷公園の間を通る道路で二つのエリアに分けるとすると、
小田急線寄りのエリアのほうで展開されています。
国際版画美術館があるほうのエリアから向かうとすれば、道路をくぐるトンネルから、園内の木々に飾られたバナーめぐり、はじまり・・・という感じです。
【芹ヶ谷公園】
所在地 東京都町田市原町田5-16
(JR・小田急「町田」駅から徒歩10分程度)
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バナーは、クラフト工房LaMano所属のアーティスト・尾崎文彦氏が描いた絵。
トンネル内にも飾られています。
トンネルをくぐった先・・・
ホントにいるみたい?
紅葉は池周辺がイイ感じでした。
アートバナーはたくさんあり、
まるで公園・・・というか森が、絵本の世界になったみたい。
何の動物か当てるクイズをしながらめぐっている親子連れさんもいらっしゃいました・・・正しいめぐりかたのひとつ☆ていう感じですよネ。
がお~っ
青いモミジもあり、紅葉はまだこれから・・・という部分もありますが
園全体としては既に落葉ははじまりつつある・・・さらに寒い時期へと歩みを進めているのでしょうネ。
子どもたちが絵を描いた看板もありました。いつから設置されているのだろう?
メイドイン芹ヶ谷の実証実験の一環「せりがや むげんだい企画」で製作されたとのこと。
カワイイですね(*´▽`*)
続いては、町田市立国際版画美術館側のエリアの様子も少し。
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