名古屋市中心部にある広大な「大須商店街」。
名称がある複数の大きな通りなどで構成されています。
今回は大須商店街内の大きな通りはほとんど歩いてきました。
記事「大須商店街② 大須観音通り・門前町通」(2021年6月21日付)
のつづきです。
大須観音通を出て、本町通を越えて、次は「万松寺通り」のアーケードに入ります。
ピンクなカラーリングで、華やか。それに明るい
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大須と言えば、中古ブランド品流通大手「コメ兵」。ココは名古屋本店本館。
スカジャンだ~
壁面デザインが個性的
アーケードにこのようなライトがある
「カフェ アンナログ」
昆布屋などを取り扱う「志那河屋」
革製品ショップ「アルズニ 」
万松寺通も裏門町大通と交わります。
見えているアーケードは東仁王門通
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「うなぎ」ののれんに惹かれます。「和食とみだ」
大須商店街では路地も見逃せない
「甘香房」
レトロデザインな看板がカワイイ
コチラの壁面デザインもイイ(*´▽`*)
「生鮮食品館サノヤ」
めっちゃ人気のスーパーのようで☆
250円のお弁当コーナーがあるョヽ(゚Д゚)ノ!!
他も東海地方ならではの商品も置いてあったりして、目移りしそうだったけど、
私が買って帰ったのは・・・・・・なんと!!
カール☆彡 関西以西しか販売されていない(?!)と言われていますが。
ウレシー(*´▽`*)
万松寺通は、ローカル的なものと今の時代も残っている商店街的な雰囲気を併せ持つ通り、という印象を受けました。照明が豊富なこともあってか、とにかく明るい。
というか、大須商店街って活気ありますよね。地方の商店街って厳しいイメージありますが、ココは大都市の中心部ですから、人も来るから例外かしら。
それでも、昔からこの場所を知っている人からしたら、昔と比べると・・・とかあるのかナ???
「松屋コーヒー」って名古屋が本社なのネ。ココは本店。
次は、万松寺通と交差する「新天地通」を歩きます。
「万松寺」
織田信秀により織田氏の菩提寺として開基した、480年の伝統がある寺院とのこと。
信秀公は、織田信長の父。
ココは第1アメ横ビルで、昔から電気街みたいなビルだったそうです。少し離れたところに第2アメ横ビルがあります。
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