2024年2月8日(木)の「薬師池公園」(東京都町田市)。
旧永井家住宅前に広がる梅林。開花してマスね~(*´▽`*)
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つぼみが無数。キャンディーみたいだネ
ロウバイもまだ観れました(*´▽`*)
「町田薬師池公園四季彩の杜 薬師池 梅まつり」の会期は2024年2月20日(火)~3月15日(金)。
キッチンカーやテントでの飲食などの販売、週末にはイベントが予定されているようです。
足元には花びらも。まだ解けていない雪とコラボ。
2月5日は雪が降りましたネ~
薬師池公園へ来る途中も、まだ解けていないゆきだるまを何体か見かけました☃
薬師池公園ではかなり溶けているようだったけど、残っているところには残ってた。高台からの梅林のながめ。
そこは薬師池公園西側の通路。
引き続き、道なりに、南へ
・・・そういえば、この道を歩くの、初めてかも(梅林・旧永井家住宅の裏手)。
そして旧荻野家住宅も見えてきた。
改めてながめると、迫力ある地形だネ。
菖蒲田のほうへつながる階段
薬師池
そして梅林にて、おひる\( 'ω')/
開花ピーク頃だと、来園者数が多いですが、今はまだ少ない。なのでベンチも余裕で空いてました。
この日は魯肉飯。
薬師池公園へ来た目的は、梅林もそうですが、
町田フォトサロンの企画展☆彡
「蔵重信隆写真展 昭和の鉄道風景―蒸気機関車の走っていたころ」を観覧したくて(会期:2024年1月13日~2月12日)。
日本の鉄道を支えてきた蒸気機関車がその役割を終えていく、1960年代中ごろ~70年代にかけての様子や、当時の鉄道に携わる人々、利用する人々をとらえた写真が会場にはずらり。
・・・まるで映画のワンシーンみたいだナァ、と写真を観ながら思ってました。
現在日本で蒸気機関車が走っているところはごくわずかですが、
展示されていた写真が撮影されていた頃と現在と比べて風景の変化があまりない場所ってあるのかナ?とかも思ったりしていました。
私は撮影された時代はまだ生きていないのに、なんだかノスタルジーな気分に浸っていました。
それにしても、蒸気機関車が駆け抜ける風景は、ホント絵になりますネ(≧▽≦)!
町田フォトサロンの建屋内に入ったのも、今回ほぼ初だったと思いマス。
なんとなく敷居が高いのではと思ってて(;'∀')
けど、様々な展覧会が開催される場所のようなので・・・今後はちょくちょくチェックしてみよう。
この日は野鳥も撮影したかったの。
薬師池公園といえば、ですし。
なんかカワイイ鳥がいる!て思ったら
シジュウカラさんではないでしょうか!?
めっちゃ鳴いてました。
鳴いているとき、ちいさなくちばしがうごく様もカワイー(*´▽`*)
コチラは・・・ダイサギさん?
サギさんっていろんな種類いますよネー
エサをとらえようとしているのでしょうか。たたずんている様がかっこよかった
そしてメジロさん。
まっちゃ色みたいなちっちゃいのがぴょこぴょこぴょこ・・・と、たくさんいて、なんかふしぎな感じ。かわいー
【薬師池公園】
所在地 東京都町田市野津田町
(バス停「薬師池」又は「薬師ヶ丘」からスグ)
所在地 東京都町田市野津田町
(バス停「薬師池」又は「薬師ヶ丘」からスグ)
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