【なか卯】カツ丼（2024年2月上旬）

久々の「なか卯」だョ。

というか、私はあまり行く機会がなくって。

今回で2回目か3回目ぐらい（2024年2月上旬）。

なか卯の”卯”、て”卵”じゃないの？てぐらい、ホントあまり知らないです(^^;

なか卯は、丼・うどんがメインのチェーンで、

牛丼チェーンとはちょっと違うのネ・・・と、今回メニューを見て思いました。

牛肉ものがあまりなくって、

鶏肉ものが多い。そして豚肉もある。

前回は親子丼を食べました（・・・2019年(;'∀')！）。

で、ここ最近は自分で親子丼を作れるよ～になったので（うまいかどうかは別。）、

なか卯は親子丼を食べれるスポットだけど、今回は別の品を。

なんとなく「カツ丼」に惹かれました。

カツ丼に京風つけもの＆みそ汁を付けました。

ツレは、「牛すき丼（大）」、こだわり卵、味噌汁・サラダ（ゴマドレッシング）。

二人で会計は1610円。

て、牛すき丼のぐるぐる、気になりマスよね。車麩だそうです。

ツレはこの食事でお腹いっぱいになりました。

では、カツ丼に戻りマス。

なんだかやさし～雰囲気のビジュアル。

カツ丼は自分は作ったことあるけど、卵とじはしたことない。

わかりにくいかもですが、断面。

厚すぎず、薄すぎず。

では食べました。

お財布に優しい価格帯のカツって、当たりはずれがあると思うのですが、

全然！イイ感じです。しっかりカツしてマス。

ただ、全体的に味がお優しい。そのままでも、ずっと食べ進めていくと口の中に味が蓄積してくので、丁度良くなるかもですが、

最近せっかちなので、

テーブル常備の紅生姜と・・・だし醤油だったかナ？をかけました。

すると味が引き締まりました。

薄味なのは関西発祥のお店だから？と一瞬思いましたが、

そういえば吉野家の牛丼も、そのままだと味薄め。

このようにササッと食べれる丼ものチェーン店は、

紅生姜などで各自で好みで調整して食べれるように作っているのかも？とも想像しました。

確かに漬物は京都っぽかった。

そんなに京都の漬物食べたことナイのに、どうしてそう思うンだろ・・・

なんだろ、ちょっと辛い感じで、しっかり野菜の食感がある。

味噌汁もおいしかった。

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