町田・薬師池公園の売店でキンカンが販売されてました。
おそらくこのあたり産(相模原?)のキンカンかナ?
ということで、久々のキンカン。小さいころは何度かそのまんまで食べたことがある果物。
今回シロップ漬けにしてみました。
1袋でこれだけの量入ってました。
何かとキープしがちな空き瓶(コチラはインスタントコーヒーの)。煮沸消毒して、保管容器として使いました。
キンカンのシロップ漬けレシピは、ネットにたくさん載ってるョ♪
参考にして作りました。
・・・ざっと洗って、一つ一つ指でヘタをとって、タテに切り込みを入れて、
お湯を沸かしたものに投入して、さらに砂糖も。
煮終えました。
短時間グツグツ煮たものを、ビンに入れて保管(冷蔵庫)。
食べたのはこの2日後。
瓶のフタを開けてスグ、柑橘と甘いかおりがふわり。
フォークで半分に割ってみました。
皮と身の部分が明確に見分けれますね。種が入ってる。そのまんま、全部たべれるのだろうか・・・て感じしますが、
すんなり食べれました! (種の違和感、ほぼ無し)
柑橘の酸っぱさと砂糖によってプラスされた甘さ、
かすかに残る皮の苦みがいい感じ。
ほんとシロップ漬けになってるのね!
これは糖分ほしいとき、パクッと一粒口に放り込みたくなるネ。
同時に、リンゴのコンポートも作ってました。
実がすっかりしっかりシロップ漬けになってる感じで、これはまさにリンゴジャム!
甘くておいしい(*´▽`*)
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