2022年8月10日水曜日

【和田町駅開業70周年記念イベント】硬券入場券コレクト&限定キーホルダー☆彡【相鉄】2022年8月15日まで※無くなり次第終了

相模鉄道の和田町(わだまち)駅が2022年8月15日(月)に開業70周年を迎えるとのことで、
記念イベントが8月8日(月)~15日(月)に開催♪

会期中は、和田町駅にて昔の駅の写真が展示されているほか、
星川管区の4駅(西横浜・天王町・星川・和田町)の硬券入場券(大人用・会期中の発売日付印必要)と、
これらの硬券入場券をセットできる限定記念台紙をもって、和田町駅係員に提示すると、
コンプリート賞として、
「70周年限定デザイン駅名キーホルダー」
「ホーム担当体験イベント応募用紙」がもらえるョ☆彡
記念台紙の配布は400枚まで、コンプリート賞の配布も400セットまでで、
なくなり次第終了です。

※ホーム担当体験イベントや、その他詳細、最新情報などは、相鉄HP(相鉄ニュース2022年8月1日付など)をご確認ください。※

では、硬券入場券コレクトイベントのレポ
・・・というか、気になった風景の写真を主に。

限定記念台紙は、会期中、和田町駅にて硬券入場券(大人用)を購入するともらえます。ということで、まずは・・・

【和田町駅】

東京湾フェリーの広告。”35分のコーヒータイム”

和田町はホームにお手洗いがあるタイプなンだね。

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ぐぐっと橋上駅舎へ上っていき、
改札横(改札内)。ごりやくがありそうなそうにゃん

和田町駅開業70周年記念イベントの案内

改札出たところより撮影。
そうなの。昔の和田町駅の写真展は改札内。

改札横のそうにゃん

で、改札出てスグのところにある窓口で、
硬券入場券(大人・150円)を購入し、限定記念台紙を貰いました。
限定記念台紙を入れておける透明の袋も併せていただけます。
硬券入場券
(写真↑は他の駅の硬券とともに記念台紙にセットした状態)

・・・そうそう、
硬券入場券は駅窓口で買うものなのネー(;'∀')ということを知らなかった私。
はじめ、自動券売機で入場券を買ってしまったのですが、返金されました。その返金も自動券売機でできるのです(入場券が吸い込まれていきました…)。

コンプリート賞を目指す場合、
和田町で硬券入場券購入・記念台紙を貰う→他の星川管区内の駅をめぐり、各駅の窓口で硬券入場券(大人用)を購入→再び和田町駅へ行き、すべての硬券入場券と記念台紙を駅係員に提示し、コンプリート賞を受けとるという流れです。

集めた順番。
シンプルに横浜方面に向かって一駅ごと下りて集めていきました。
イベント会期初日(平日の昼過ぎ)に参加したこともあり、
同じタイミングで参加されていた方は少ないようでした。
なお、
和田町駅到着~各駅の硬券入場券を集める~コンプリート賞をもらうために再び和田町駅へ戻ってくるまでの所要時間は1時間30分でした。


②【星川駅】

星川駅の窓口。
ホワイトボードかわいー むぎわらぼうしにあうー

星川駅ってめっちゃキレイですね。

平成14(2002) 年度に着手した相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業において、
平成30(2018)年11月、天王町駅~星川駅間約1.9kmの高架化が完了。
そして星川駅駅前広場及び星川停車場線等の関連道路が令和4(2022)年3月31 日に開通し、
19年の年月を経てついに「事業完了」したとのことです。

これまで主に相鉄のスタンプラリーで何度か訪れた星川駅。
2019年訪問時は、新しいホームにびっくり(ひとつ前のホームの姿をなんとなく見たことがあったから)。
2020年訪問時は、駅舎などで、まだ工事中個所がいろいろあった印象。

けどは今はこの通り☆

駅北口側。帷子川に架かる「星川下橋」の手前。白がめっちゃ映えてます。

駅北口

写真向かって左は北口からスグのマンション。
歴史を重ねてる物件のようですが、白い星川駅とめっちゃ調和してる。オシャレ~(*´▽`*) ヴィンテージっぽく見える。

駅南側
相鉄線に沿うように伸びる道。
道の先に見えるビルは、「横浜ビジネスパーク」というビジネスセンターらしいです。
なんかいろんなロケ地になってるみたいで。いつか観に行きたいナ。

南側改札はコチラの商業ビルとデッキでつながってます。
味わいあるビル「クイント星川」。マクドナルドなどが入ってマス

デッキからの眺め

駅前広場。バス停になってる。

星川駅には「鉄道むすめ」さんがいらっしゃるんですネ

ホームで電車待ち中。

写真↑の2つの車両はずっと停車中。



20000系ダ

二俣川方面の線路。電車がやってくる姿がイイ感じなのです。

横浜方面ホームの線路脇。砂利があるスペースの意味は?

星川駅の待合室

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③【天王町駅】

天王町駅の窓口そうにゃん。
おぉ~ 先月下旬にも来たけど! ニューデザインですネ☆

そうそう。今回は、YBP口(横浜ビジネスパーク口)がどんな感じなのか見たくて。
YBP口
ココにもそうにゃん(*´▽`*)

YBP口は磁気券だと通れないので、
いったん北口から出て、ぐるっとまわりました。



YBP口前(改札外)まで来ました。
なお、星川駅からも横浜ビジネスパークが見えてたけど、
天王町駅からのほうが若干近いみたいだネ(グーグルマップによると)。

この先の風景も見とかなきゃ、と。
仮囲いに沿って歩きました。

進んでいくと・・・
「星天いまむかし写真展」
昔の天王町駅・星川駅、連続立体交差事業の写真が紹介されてます。
そして
え?! 後々高架下はこんな感じになるの?? 楽しみダ~(*´▽`*)

古町橋手前まできました。ココの高架はカラフル。

おお!天王町駅。

ホームへ戻りマス。

マクセルの広告。横浜事業所が横浜ビジネスパークにあるのです。

10000系がやってきました。


④【西横浜駅】

おなじみの、そうにゃんショーウィンドウ。

なお、西横浜駅の窓口は、とてもコンパクトなところにある。改札内からのほうが駅員さんに話しかけやすいかも。

西横浜駅

周辺地図

西横浜駅ホームも、かしわ台駅みたいに、停車中のいろんな車両を眺めれるスポット。
線路側に面したドアがフルオープンしてました。

では、和田町駅へ向かいましょう。


⑤【和田町駅】

星川管区内の駅の硬券入場券をセットした限定記念台紙

駅係員さんに記念台紙とこの日の発売日付印が入った硬券入場券を見せて、
コンプリート賞を貰えました☆彡 \( 'ω')/
キーホルダーのもう一方の面。「常磐園下」は和田町駅の前身とのこと。

窓口そうにゃん

メモリアルフォト展の一枚(↑)
昔の和田町駅舎。私、ぎりぎり見たことある気がするンですが・・・いつまでこの駅舎だったのだろう?

そして現在。
相鉄のダークグレーを基調とする外観、かっこいい☆彡

北口側から南口側へ渡れる踏切

和田町駅といえば、和田町商店街

帷子川越しに

周辺地図

Happy Birthday

今回はそうにゃんつり革、見れました☆彡

そうにゃんは車内モニターでも大活躍


楽しかったです\( 'ω')/

今年に入ってから相鉄を乗りに来る機会が増えてマス。
今回また乗ってみて思ったことは・・・
相鉄って、リニューアルした駅が多く、新しかったり、リニューアルした車両がバンバン走っているから、まるで近年誕生した新しい鉄道路線みたい☆o。..:* ☆.。
走っている車両のほとんどが相鉄の車両というのも、オリジナル感があってイイナ♪
どんどん新しい住民を呼び込みそうな路線という気がしました。

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