「志津屋」は京都で多くの人々に親しまれているべーカリー。名物は「カルネ」というパンなンだって。
ツレの関西みやげ。
【志津屋「カルネ」】
志津屋は昭和23(1948)年に京都・河原町で開業し、今や京都市中心部を主として複数店舗展開されています。
なお、店名の由来は、創業者さんの奥さんの名前とのこと。
カルネの説明は志津屋HPに載ってマス。
ドイツ風フランスパンに、志津屋オリジナルマーガリンが使われていて、
ハム、タマネギがサンドされています。
「焦げない程度にオーブントースターで軽く温めて下さい。」と
パッケージに記載があるので、試してみました。
結果、そこそこあつあつになり、結局冷ましましたw
ナイフで切ってみました。そこそこかたい生地です。
生地は、実際にもかみ応えあります。久々にアゴを使った感が少々。
油がじわーっと、表面に出てる感じがあります。油というか、これがマーガリン???でもベタベタしすぎではないですよ。
生地はシンプルな味わい。
タマネギのフレッシュ感がたまらなく良いですね。こういうみずみずしい系タマネギレシピを夕食に作りたくなりました。
ハムも絶妙なフィット加減。主張しすぎない。
全体的にシンプルな味わいで、とてもいいです。
結構好みだ~(*´▽`*) また食べたいですし、ほかのパンも試してみたい♪
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