北海道旭川市出身の作家・三浦綾子氏に関する展示がある「三浦綾子記念文学館」は、
北彩都橋・氷点橋ともに忠別川に架かっています。幅広の川です。まだ雪が残ってる・・・(写真は全て2021年4月上旬時点に撮影)。
JR「旭川」駅から徒歩20分程度で向かうこともできる立地。
駅東口から「氷点橋」と「氷点通り」を歩いていけばたどり着きます。
これらの橋と通りの名称の由来は、公式のソースが見つけられなかったのですが、
そりゃ、おそらく・・・ですよネ。
駅東口から向かうと、氷点橋の手前に「北彩都橋」(写真↑)もあります。
これら二つの端は2011年開通だそうで、確かにまだ新しい雰囲気。
幅広の橋で、両サイドにゆったり歩道があります。
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この通りは永隆橋通でもあり、氷点通りでもある、ということかしら。
なお、永隆橋通は、グーグルマップによると、もっと旭川中心部から続いていて、永隆橋というのもあるみたい。
けど氷点通りというのはあくまで北彩都橋あたりから文学館までぐらいッポイ??(現地の案内板の位置や文学館ブログ記事を合わせて考えると)。どうなんでしょ?
北彩都橋がいったん途切れるような感じで、氷点橋に続きます。
橋の上から振り返ると、JR旭川駅が見えます
北彩都橋へ出て以降、文学館まではずっとまっすぐな道なンですよネ。
北海道のコンビニ「セイコーマート」があります
「クリスタルパーク」まできました
そばに博物館やアリーナがある公園です
道道98号と国道237号の交差点付近。
ホクレンのガソスタ。レギュラー、なかなかお求めやすい価格。
農産物直売所もあります
三浦綾子記念文学館の案内板が出てきました。
ウォーキングコースの案内。そりゃ時間がもっとあったら、もっと歩いてみたかった
この先は住宅街。落ち着いた雰囲気となります。
文学館がある外国樹種見本林が見えてきました。
なお、三浦綾子記念文学館の近くにバス停もあります。
交通アクセスの詳細は文学館HPをご確認ください。
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