JR「川崎」駅周辺は、いつかカメラ片手にさんぽしたいナ~と思っていた場所。
東口をチラリと歩きしました(2023年6月中旬)。
東口からのながめ。京急線♪
なお、JRと京急の川崎駅は近いけど別々の場所にある。
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川崎駅は西口にはラゾーナ川崎プラザとかあるけど、繁華街がより盛り上がりをみせてる感じなのは東口のほう?
すンごい特徴的なデザインの建物。「川崎駅前タワー・リバーク」
地下街をくぐって駅前通りを横断し、地上へ。
川崎市のマンホール蓋
「銀柳街」(ぎんりゅうがい)という商店街
ステンドグラスが印象的
銀柳街と、県道9号線を挟んで向かい側の「銀座街」のグルメマップ
コチラは川崎信用金庫本店。
建物や周囲には、東海道の浮世絵がずらり。
本店の西側に旧東海道が通ってマス。
マンホール蓋 東海道五十三次・川崎宿ver.
このあたりの旧東海道は「いさご通り」ともいうンだって
東海道川崎宿は元和9(1623)年、他の宿より遅れて宿駅となり、
今の小川町あたりから六郷橋まで、小土呂(こどろ)、砂子(いさご)、新宿、久根崎の4町で構成。太師道の拠点としても栄えた、とのこと。
本店の建屋は味わいがあるねえ・・・
佐藤惣之助生誕の地記念碑がありマス
一方、コチラは県道9号線を挟んで銀柳街の向かい側にある「銀座街」
「京急川崎」駅へ続く道もにぎやか
旧東海道。この日は、この先にある「東海道かわさき宿交流館」へ向かいました。
「小町横丁」という味わい深い一画
このような重厚感ある外観のビルって、大都会の中心部にあるよね
なのでいろんな場所に浮世絵モチーフのものが飾られてマス。
東口前を地下で横断できる入口
川崎といえばドラえもん
「アゼリア」という地下街。ヴィ・ド・フランスだからエッフェル塔?
シャッターがオシャレ
では、西口のほうもチラリ。
すごい都会
けど川崎駅の味わい深い感じも。
川崎と言えば東芝。そしてラゾーナ川崎プラザ。
駅前ロータリーは広々
ユニークなモニュメント
「川崎赤煉瓦倉庫」は旧国鉄の川崎変電所として、大正3(1914)年に建造。
平成11(1999)年に解体することになったが、復元することを前提に、外壁の正面部分を保存し、平成21(2009)年の川崎駅西口駅前広場の改修工事によいて、現在の位置にオブジェとして復元した・・・とのこと。
ホントにおっき赤レンガの壁がある
川崎駅のほうを振り返りました。
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