暑い季節は清流で水遊びに限るネヾ(*´∀｀*)ﾉ！
「夕やけ小やけふれあいの里」は、
童謡「夕焼小焼」のモデルである八王子市上恩方町にある自然体験型リクリエーション施設。
施設内に流れる多摩川の支流「北浅川」は水がめちゃくちゃキレイ☆o｡..:* ☆.。
withワンコฅ՞•ﻌ•՞ฅ♥で遊びに行ってきました（2023年9月上旬）。
所在地 東京都八王子市上恩方町２０３０
駐車場（無料）は200台分あるそうです。
なんと路線バスでも来れるみたい！（高尾駅から約30分乗車。バス停「夕焼小焼」下車）。
入場は有料。
大人200円、65歳以上100円、中学生以下100円（土曜日は無料）、4歳児未満無料。
なお、犬は同伴可（リードまたはケージ。建物内は抱っこする ※詳細は夕やけ小やけふれあいの里HPで）。
我が家はずっとリードで屋外行動でした。
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駐車場にクルマを停めてスグの入口には吊り橋。
橋を渡った先には、地域物産商店「オンガタVIEW」。
なんと川魚・マスを使った「マスバーガー」や、恩方産ブルーベリーなどを使用した「ブルーベリースムージー」などを販売してるョ☆
券売機で入場料を払いマス。
なお、夕やけ小やけふれあいの里では、虫かご・虫あみの持ち込みは禁止。
施設内ではクラフト体験もできる。よき思い出になりそう
序盤。西東京バスが展示されてるョ
「夕やけ小やけ号」は、1982年～2007年、京王八王子駅～陣馬高原下間の約19kmを、春と秋の行楽シーズンの日祝に運行した、都内唯一のボンネットバス。年間4000人余りの足として活躍したとのこと。
向かい側はふれあい牧場。ポニーがカワイイョヾ(*´∀｀*)ﾉ
我が家が行った際は３頭いらっしゃいました。
三角屋根の「夕焼小焼館」ではクラフト体験や写真展、カフェなど。
暑かったのでソフトクリームが大変魅力的でした。
9月には「竹燈とキャンドルの星ふるナイト」が開かれマス
我が家が目指すは川のそば・・・
橋の上からのながめ。北浅川。谷です。
夕やけ小やけふれあいの里ではキャンプもできます。
宿泊・温浴施設もアリ。
キャンプ先としてよさげだと思いました。
なお、↑のマップでは「散策路」とあるけど・・・歩いてけるの？？結構ハードそう(;'∀')
間もなく川べり
到着！
バランス感覚が悪い私にはドキドキの橋でしたョー(^^;
（たぶん、多くの方々はすんなり歩ける橋）
すごい透明度でしょ☆o｡..:* ☆.。
で、今回もドンキのマリンシューズが大活躍♪
歩きやすかったです。
ココから先は釣り専用エリア、という案内のロープが端っこにはかけられてマス。
でも混雑しすぎて遊びにくかった、というほどではありませんでした。
川の中の遊び場も、川沿いのレジャーシートなどを敷くスペースも、ちょうどよい賑わい
（9月上旬の日曜日13時台）。（土曜日だと中学生以下無料なのでもっと混んでるのかナ？）
家族連れが多かったですネ。暑い中、外で元気に遊べる良い場所なのでしょう。
そして我が家のような犬連れもチラホラ。
水遊びができる区間は、少なくともこの日の水量では、所々深さがありましたが、全体的には浅め（※大人の感想※）。
たいして大きくもないマイワンコฅ՞•ﻌ•՞ฅも、少なくとも我が家が歩いた範囲内（先ほどの板の橋の南側）では泳がなきゃならないぐらい深いところは、あまりなかった印象。
この日は流れはあったけど、早すぎることはなかったです。
子どもたちは浮き輪やボートの上で川の流れに乗って楽しげでした（ｲｲﾅｰ）。
自然にできたのか？ 人間が設置したのか？ こういう仕切りみたいになってる箇所がいくつかありました。
水着だったら川に全身浸かりたいぐらい、水はキレーで、ちょうどよい冷たさでした。
というか、せめて足だけでも川に入っていないと、暑い・・・気温そのものはさほど高くなかっただろうし、周囲には背の高い木々もあるので日差しもさほど強くなかったのですが・・・川のそばだと湿度が高いのかナ？ここは周囲が崖がちな谷の地形ですし。
一通り（？）川遊びをしたアトは、川べりで、ぼーっと、ただ座って休憩。リラックスできたかも。
田んぼがありマス。小屋の立体的な装飾がかわいい
川じゃなくても水遊びできるようでした
日帰り入浴。気になる。料金も手頃
もう少し暑さが和らいだころ、この辺りは最高だろうナ～と思いました。
健康歩道もあったョ
夕やけ小やけふれあいの里、たのしかったヾ(*´∀｀*)ﾉ
次はキャンプやイベントの際、行きたいかも♪
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