2023年6月5日月曜日

【IKEA Tokyo-Bay】日本1号店へ初めて行ってきたョ☆彡(2023年6月上旬)

IKEAの日本1号店「IKEA Tokyo-Bay」へ初めて行ってきたョ。

かつては「IKEA船橋」という名称だったけど、日本1号店オープン10周年記念の際に名称変更したンだって(2016年4月)。

私がこれまで行ったことのあるイケアは鶴浜、港北、立川。そして船橋の店舗は今回初(2023年6月上旬)。
1号店なので他のお店とはちょっと違う点があったりするのかナ?とか思いながら店内ぶらり。

【IKEA Tokyo-Bay】
所在地 千葉県船橋市浜町2丁目3−30
ららぽーとからスグだし、
最寄り駅(京成本線「船橋競馬場」駅)から徒歩16分ぐらい。
なんとなくイケアって駅から遠いイメージなので、船橋競馬場駅にアクセスしやすい方には便利ですね。

なお、コチラは向かい側の若松団地の給水塔。宇宙飛行士の絵が目に留まる(立駐からエスカレーターで下りる際も見える)。

イケア・ジャパンのウェブサイト情報によると、
Tokyo-Bayは日本1号店ですが、売り場面積が一番広いわけではないみたい(立川のほうが若干広いらしい)。
私がこれまで行ったことのあるイケアのなかでは、鶴浜は一番最初に行ったイケアだったからか、なおさらおっきい印象を受けたかも。その次に行った港北は、確かに大きい。で、立川は、商品のラインアップは十分だけど、売り場そのものは何となく詰め詰めな印象。
だからと言っても、Tokyo-Bayも十分な広さ。
なんとなくですが商品がゆったり置かれているような気がする・・・いや、気のせいかナ?? どうなんだろ・・・ 

ところでこのような企画はどこの店舗でも実施してるのかしら。
コチラのお部屋は・・・
中央区勝どきの1LDKマンション。
このようにTokyo-Bayがある船橋やその周辺のまちにあるお家のモデルルームがいくつも設置されてるのです。
おもしろいですネ☆ 部屋作りがよりイメージしやすい?!
モデルルームによっては、使われてるインテリアのリストもありました。


いいなぁ~と、思う商品はイロイロありました。
「ホーヴェル―ド テーブル はしご収納付き」(税込み16990円)。
座ってでも、立ってでも利用できるテーブル。

一時期、スタンディングデスクめっちゃ欲しかった。
ずっと座ったままでの作業ってキツですよね・・・身体がしんどくなる。
はしごにフックをひっかけて、収納に使えるのも良いですネ。デザインもいろんな場所に合いそう☆

一方で、
PCモニターを増やすなら、こういうデスクが欲しくなるだろうナ~とも思いました。
「マルム」(29990円)

そしてイケアにはどの店舗でもレジ前にあるというイメージのアウトレットコーナー。
「サーキュラーマーケット」というの???名称はよくわからないですが、
そんなアウトレットコーナー的な一画が広くて、インテリアから雑貨、食品まで置いてあって面白かったです。このコーナーをチェックしたいがためにまた訪れたいかも♪というほどです。
よき買い物ができました!

このアトは、ビストロでコバラを満たしました。

抹茶フェアが開催中(2023年6月25日まで)

・・・と、その前に。
なんと注文マシンでクレカまたは電子マネーで支払いができたの☆彡・・・以前からそうでしたっけ?? 私は現金支払いのマシンしか覚えてない・・・
(結構昔ですけど、某店舗のマシンでは、返金のレバーをまわしたら、無限か?!ていうぐらい、ものすごい枚数の500円玉が出てきたことがありマスw その不具合はもちろん店員さんにお伝えしました)
そして注文後は、商品受取カウンター付近で待ちます。
モニターに、自分のレシートの番号が表示されてマス。
「保留中」「準備中」「お呼出し中の番号」と段階ごとに表示されてるので、わかりやすいー

ツレはホットドッグのトッピングなし、
私はベジドッグのトッピングあり。
この状態で店員さんから受け取りました。

私のベジドッグについては、
カウンターにて、
フライドオニオンとピクルスを自分でトッピング。
うん! ベジドッグのソーセージは相変わらずオイシイ(^q^)!
お肉のソーセージと比べて若干ある違いは、良き個性。
トッピングなくても美味しいけど、やっぱあると、楽しいね♪


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