横浜市内の恩田川東岸にある下水道工事現場。
かつてと比べると、”箱”というか、仮囲いの高さが低くなってる気がするョ。
※以前の様子。びっくり背の高い箱が突如まちなみに現る！て感じでした。
→◆「 恩田川左岸の川崎町田線にて下水道の工事【2022年3月上旬】」（2023年3月11日付）
今回の記事の写真は全て2024年1月上旬での現地の様子。
仮囲いは川崎町田線沿いにありマス。
浸水被害を軽減するため下水道管をつくっています
「都筑処理区恩田川左岸雨水幹線下水道整備工事（その6）」
令和6年7月31日まで
・・・とのこと。
ちなみに、以前見かけたときは「（その5）」でした。
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工事場所は青葉区田奈町78番地5地先～しらとり台60番地10地先。
期間は令和2年12月1日から・・・
シールドマシンによる管渠築造工事（外径約3m、深さ3～12m）
※県道上での夜間工事に伴い、騒音防止のための防音ハウスを設置
立坑築造 2か所（しらとり台側：県道上、田奈町側：市道上）
そっか。この仮囲いは防音ハウスの設置場所のようだネ。
仮囲いのまわりには、歩行者通路が設けられている。
・・・ということで、
田奈町側立坑築造箇所も見てみようかナ、と現地へ。
でも見つけれたのは、工事の案内板のみ。
なので実際の現場がどのあたりなのかはっきりとわからかったですが、
まだはじまってないのかナァ？（それとも既に完了？）
一瞬、看板のすぐ向かい側の、おっきな仮囲いがその現場かと思いましたが、
違うみたいです。
このおっきな仮囲いは、東急田園都市線「田奈」駅からまさにスグの場所。
田奈駅の南・東西の周囲は、田んぼや恩田川が存在感大で、デント沿線でも激しい宅地開発が抑え気味のエリア。
「新築工事」と看板に記されていたのは見えました。この大きさのマンションか何かのビル的なものでしたら、結構めずらしいかナ？
というか、ココでもともと何の跡地でしたっけ・・・？？？
写真向かって左下に、下水道工事の案内板
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