さいたま新都心といえば、こういう風景。
まだ新しい雰囲気が漂う街です。
そのような都会的なエリアですが、ちょっと別荘地?みたいな感じがする一画があるのです。
「アルピーノ村」というフレンチレストランをはじめ、イタリアン、洋食屋、スイーツ店、ギャラリー、雑貨店などが集まっている場所です。
それらのうち、私が今回訪問したのは「ギャラリー樟楠」。4年ブリで2回目です。
所在地 さいたま市大宮区北袋町1-147
(JR「さいたま新都心」駅から徒歩9分)
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ギャラリー樟楠の建屋は古民家で、
陶器や彫刻、染物などのアーティストの作品展が開催されています。とっても素敵な雰囲気の場所です。
このとき、小上がりの部屋から見える日本庭園には、なんと、ハチさんたちの巣箱が☆ ギャラリーでは養蜂をされていて、実際に収穫できたハチミツが入った大瓶も見せてもらえました。おおーこのような都会な場所で、これだけのハチミツがとれるなんてびっくり!な感じの量でした。
こちらのギャラリーは、企画展だけでなく、ギャラリーの随所に、ああ!こんなのがある(*´▽`*)という目を楽しませてくださるものがあります。
私が今回行ったタイミングでは、「日本茶喫茶」というイベントが開催中でした。
提供されていたお茶の一部については、そのとき開催中の企画展の作家さんの茶器を使って、お茶が提供されていたようです。
私はテイクアウトしたので・・・
霧島産の新茶にしました。
日本茶は小さい頃から親しんできた飲み物のハズですが・・・こちらで頂いたのは、これまでテキトーに飲んできたものとは違いますよネ。
甘くはないンですが、まるでデザートみたいな存在。特別な飲み物。
日本茶探訪したくなりました。
ギャラリーの軒先にて。バジルかナ?
ギャラリーそばのアルピーノ村関連の建物。かわいい(*´▽`*)「スペース野の花」という案内板が立ってますネ。
道路挟んで向う側にフレンチレストランがあるようです。
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