北地区と南地区に分かれていますが、徒歩4分程度の距離なので、同時に巡れました。
今回の記事は南地区について。
なお、鴨居原市民の森の維持管理などに取り組まれている「鴨居原市民の森愛護会」のHP掲載情報によると(2019年9月2日時点に確認)、
南地区は雑木林1.1ha、
北地区は竹林0.9haの規模のようです。
所在地 横浜市緑区鴨居町
(JR「鴨居」駅から徒歩20分。
またはバス停「地蔵前」から徒歩3分)
南地区へは、私はコチラの入口から入りました。住宅街の中の狭めの通路です。
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「ふれあい広場」
ちょっとした広場になっています。イベントが開かれる場にもなっているようです。
鴨居原市民の森は、南地区・北地区ともに、これまでユニークなイベントが開かれてきたようです。流しソーメンとか、サーカスとか・・・
では森の散策路へ。
「杉の子橋」
この通路は「奥の細道」。狭めの通路がぐるっと整備されてます。
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「サクラ道」
春はかわいらしい桜の花を鑑賞できるのかナ?
コチラは「タイヤ道」と言うンだそうですが・・・
名前の由来はワカリマセンが、ネット情報によるとこの辺りではかつて古タイヤが不法投棄されていたようです。そして地域の方々が清掃活動に尽力されたとのこと。
少なくともこの道では、ざっとしか見ていませんが、タイヤは落ちてませんでした。
「ハンカチの木広場」まで来ました。
楽器かナ?
コチラの木がハンカチノキのようです。
実がついてます♪
ハンカチの木広場側からも森へ入れます。
※鴨居原市民の森南地区の記事はコチラ。
◆「鴨居原市民の森 北地区(緑区) 竹林などの緑が美しい」(2019年9月2日付)
https://fuwarimeguri.blogspot.com/2019/09/blog-post.html
訪問年月:2019年8月
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