東急田園都市線「青葉台」駅からちょっと歩いたところにある「桜台団地」では、
建て替え工事が進んでいますネ。
建て替え後は、かなり戸数が増えるようですョ。
以下は、2022年7月上旬時点での現地の様子です
桜台団地前交差点(桜楽坂)。かつてはこのアングルで、団地の建物が見えていたハズ。
この辺りは、「桜台団地マンション建替事業(B-1ブロック)」。
建て替え工事ではエリア内が複数のブロックに分けられて行われているようです。
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バス停「桜台団地前」付近
既存の建屋の解体がかなり進んだようで、団地の敷地内のほうを見ても、仮囲いに覆われた建物はほとんどありませんでした。
なお、この道は桜台交差点(桜台商店会)方面へ向かって下り坂になります。
このあたりは「B-2ブロック」
桜台団地の敷地は広いです。
なので、このように、工事現場の間には道があり、工事中でも通れるようになっています。なお、ここは、B-4 GATEやC-3 GATEがある間の道・・・ もう一本、環状4号線(桜台商店会の通り)寄りに、似たような感じで道が通っています。
桜台団地マンション建替事業 案内図
先ほどの道を通り抜けました。
団地内に仮囲いのある建物、まだ残ってました(写真向かって右)。
団地西側にある桜台公園へ向かって、敷地沿いの仮囲いは続きます。
一方で、コチラは同じ道の環状4号線方面の風景。
桜台公園方面へ進みます。
このあたりは「A-2ブロック」
桜台公園公園北側交差点のところで、南へ曲がります。
引き続き、団地沿いウォーク。
向かい側には桜台公園がある道です。
このあたりは「A-1ブロック」。
ココもかつては団地の建物がずらり、と見えた場所です。
工事現場では、騒音・振動を伝えるモニターが各所に設置されています。
団地の工事現場の間。空に向かうような道。ココも通れます。
この道は、先ほど通った工事現場間の道と合流します。
再び桜楽坂沿いに戻りました。
ココにはどんな建物があったのか・・・この辺りの風景を覚えているようで、覚えていない。
案内板には「(仮称)青葉台2丁目計画に伴う解体撤去工事」とあります。
コチラは桜台団地の工事現場間を通る道。ココも現在も通れますが・・・
一時的に車両通行止めになるお知らせが掲示されてました
(作業日時 7月11日(月)~13日(水)9時~17時)。
そして桜台交差点まで来ました。
バス停「桜台」付近。
ココも、やはり他の場所と同じく、団地の建物がずらりと見えた場所です。
※東急田園都市線「青葉台」駅から桜台団地へは、北口を出て向かうと思われます。
北口のメイン通り(環状4号線)はお店が軒を連ねていマス。
→◆「横浜・青葉台北口さんぽ【2023年7月上旬ver.】」(2023年8月16日付)
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