2020年9月23日水曜日

臨江閣のライトアップ【2020年10月末日まで予定】群馬県前橋市 一眼レフとスマホで撮影

前橋公園にある歴史的建造物「臨江閣」のライトアップを観てきました。

臨江閣は明治17年に迎賓館として建てられた本館、京都の宮大工によって完成された茶室、
明治43年に貴賓館として建てられた別館で構成されています。

【臨江閣】
所在地 群馬県前橋市大手町三丁目15番
(バス停「遊園地坂下」から徒歩5分)
 

ライトアップの期間は、2017年8月11日~2020年10月末日までの予定
点灯時間は、時期によって若干異なるようですが、午後11時まで点いているようです
(イベントなどにより変更になる場合も。詳細・最新情報は前橋市運営のウェブサイトなどでご確認ください)。

コチラは別館。大きな建物で、赤い光に染まった姿は堂々たる存在感。
県道10号や利根川に架かる中央大橋を通り過ぎる際も見えます。

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2018年に前橋観光をしたときも、夜間ライトアップが実施されてて。観に行きたいナ~(*´`*)て思ってたンですよネ。念願が叶いました。
 
手持ちの一眼レフで撮影したら、すっごく赤く撮れてしまって(^^;

知識があれば、いろいろ設定して、上手いこと撮れるンでしょうけど・・・私はともかく、写す!だけで精いっぱいw
夜間の撮影って難しい。ライトアップなど強めな光がある場所は、何とか姿かたちは納めれますよネー

今のカメラの前は、カメラ側が自動的にいろいろ設定してくれるコンデジを使っていたので、猶更、
一眼レフってめっちゃ光に左右されるよナーて感じます。

池に映る臨江閣・・・

で、全く撮れてなかったら嫌だと思い、スマホでも撮影しました。
以下はスマホの写真。

暗い場所だと、とりあえずスマホ。という感覚になる。
暗くても撮りやすいからです。画像は粗くなりがちだけど。
スマホも、いろいろ設定すれば、もっとキレーに撮れるのかも?? あと写真撮影アプリとかあるンですよネ?・・・全く知識ないけど・・・


私の場合、肉眼で見た風景は一眼レフよりスマホで撮影した方が近い、ていうことは往々にしてあります。

池に映っている姿はスマホ写真のほうがわかりやすいですネ。

おまけ(?!)。
以下は再び一眼レフの写真。
臨江閣そばの地下道。何気にカラフルなのが気になりました。


※2018年旅行時の記事。昼間です。
「前橋公園内の「臨江閣」はリラックススポット (前橋市)」(2018年7月21日付)
https://fuwarimeguri.blogspot.com/2018/07/blog-post_36.html

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