JR鶴見線さんぽ。
「浅野」駅へ行きました
JR鶴見線 浅野駅
所在地 横浜市鶴見区末広町2丁目
入船公園の最寄り駅・・・ですが、辺りはめっちゃ工業地帯な雰囲気です。
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浅野駅は無人駅。出入口は一箇所。
鶴見駅~扇町駅を結ぶ本線と、
海芝浦駅へと続く海芝浦支線が分岐する駅です。
・・・海芝浦駅へは一度行ったことがありマス(電車でしか行けない駅で、ホームの外側は海!)・・・今回も行きたかったンですが、時間がなくて。
なお、鶴見線の駅名は、鶴見線にゆかりのある財界人の名前がつけられていることは有名。
コチラの浅野駅は、鶴見線の前身・鶴見臨港鉄道の設立者であり浅野財閥の創設者、浅野総一郎にちなんでつけられているとのことです。
自動きっぷうりば(Suica 対応機) ※2021年10月30日時点
鶴見線の起点・鶴見駅→国道駅→鶴見小野駅→弁天橋駅→浅野駅・・・
本線のほうのホーム。踏切付近から見えやすい位置
改札口より。海芝浦支線のほうのホームが見えてる
浅野駅の前面道路。東芝エネルギーシステム株式会社京浜営業所などの案内板が目立つ。
浅野駅より南側はホント、工業地帯まっしぐらな感じ。
なお、海芝浦支線も、浅野駅の次、新芝浦駅は改札口の外に出れて、道を歩けるみたいだけど、
終点・海芝浦駅は出れません。確かめちゃ小さな公園があって、そこに行けるぐらい。
ということで、さんぽを続けるため、再び浅野駅そばの踏切を渡ります。
そうそう。踏切の北側にあるコチラの建物。オシャレな感じで、気になるよネ。
撮影スタジオだそうですョ。
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