2021年12月20日月曜日

【鶴見川河口干潟】都市部にある干潟 白い貝ガラがたくさん! のんびり広場も

横浜市鶴見区さんぽ。
なんと鶴見川には干潟があるということで、観てきました。
【鶴見川河口干潟】

所在地 横浜市鶴見区生麦5丁目22−5
(徒歩の場合、
JR鶴見線「国道」駅から5分、
または京急線「花月総持寺」駅から7分)


白い貝ガラがたっくさんヽ(゚Д゚)ノ!!
海に近いからかナ? このたりは真水と海水が交わる汽水域だそうです。

ピント合ってないけど、クルミの実みたいなのも・・・

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水はこんな感じ。想像より透明だネ。辺りは都市なのに。
水を漁ったら、陶片がたくさん出てきそうな予感?

現地の案内板
鶴見川河口干潟は人工の干潟のようですネ。そして親水広場としても整備されてました。

周辺の見どころ
生麦魚河岸通りや生麦事件碑、麒麟麦酒株式会社横浜工場・・・
「蚊も蚊も祭り」というお祭りがあるンですネ。

緑の広場。ピクニックされてる方々もいらっしゃいました

立ち入り禁止区域もあります


首都高が見えてる。

いつも気になっていた向う岸の立派な校舎。
「横浜サイエンスフロンティア高等学校」なンだって☆

干潟からも停まってる船が見える

干潟付近の河川敷の道路は広々としてる

では、干潟からしゅっぱつ☆
鶴見川の河川敷をしばらく歩きます。
川沿いにはたくさんの船が係留されている。やっぱ漁船かしら? 漁業のまちなンだ~って思いますよネ。
正面の赤い高架橋はJR鶴見線。
マイナー路線とはいわれるけど、この日の鶴見線沿線さんぽでは電車が通り過ぎる風景は何回も見ました。

鶴見川沿いにある戸建てと戸建ての間の道

河川敷からのビュー。数十分前に歩いたところ(国道駅)の近くまで来ました

臨港鶴見川橋が見えています。後ほど渡ります

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