群馬県にある「草津温泉」って、ざ・温泉地☆彡て感じですよネ。
小学生の頃の私ですら知ってました・・・入浴剤。でも当時から、なんとなく遠い場所にあるンだろナ～て思ってた。
そんな草津温泉に行ける日が来るとは。
群馬県の草津温泉は、日本三名泉の一つ。
自然湧出量は日本一を誇り、毎分32,300リットル以上もあるので、草津の旅館や温泉施設では「源泉かけ流し」が楽しめるンだって☆彡
草津温泉といってイメージしやすい風景は「湯畑」（ゆばたけ）。温泉の成分である湯の花の採取や湯温を調整する施設で、温泉街の中心地にありマス。
湯畑
今回の記事では、
草津温泉のまち中心部を歩いた際に見た風景を。
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そうそう。湯畑周辺は、クルマで入ってよいのかどうかわかりにくかったです・・・ダメなのかナ？そもそも、道がそんなに幅広ではないですし。というか、少なくとも歩いたほうが楽しみやすいし、安全である場所ではありマス。なので、事前に近くの駐車場（有料）の場所を調べて、そこにクルマを停めてから、歩いて巡るのがオススメです。
マイカーを停めたのはコチラです。
「湯畑観光駐車場」
所在地 群馬県吾妻郡草津町草津447ｰ1
草津バスターミナルの向かい側。
つまり、温泉街中心地にあるので、観光のスタート地点にはもってこい。
そこそこ収容台数ありマス。
駐車料金は、
午後３時～翌日午前10時までの利用なら、そんなに高くない印象。
私が利用したタイミングはちょうど午後３時台に入ったトコだった☆！
ではまちあるきスタート。湯畑方面へ向かいマス。
「中央通り」を歩いていきました。
その道すがらで遭遇した、かわいくて新しい雰囲気の土産物屋さん。
「みやろく土産店」
何となく今時な土産物（雑貨類など）が多かった印象・・・てことは、カワイイものが多いです(≧▽≦)！ 初めにココに入って、イキナリ欲しい物が複数あったからコマッタ(;'∀')
おすすめ☆彡
湯畑目指して歩きますョ・・・
その途中のお店のショーウィンドウ。
液体の湯の花。買えばよかった
なつかし～～～☆☆☆ ポストの貯金箱だ(*´▽｀*)！
今となってはかわいいよネ。これもかなり惹かれました。
「ホテル 一井」がめちゃくちゃ存在感あるストリート
射的ができるンだ☆彡 観光地っぽい
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ココは「湯路広場」っていうンだって。くつろぎとイベントスペースで、2014年オープン。広いョ。元々何があった場所なンだろ？
町内巡回バスのバス停がある。
バスの向こう側の建物「熱乃湯」は、かの有名な「湯もみショー」の会場だそうです。
マンホールふたのデザインに採用されているコは、草津温泉のマスコットキャラクター「ゆもみちゃん」。
「白旗源泉」。場所は、温泉施設「御座之湯」の前
草津町の備品？「温泉課」があるンだネ☆彡
というか、ココはもうあの「湯畑」の前なの！
湯畑は、周囲を歩きながら、様々な角度から見て楽しめマス。
→◆「草津温泉の湯畑【小雨→晴れ→夕方】一日のうちで様々な表情」（2021年7月6日付）
そして湯畑周囲には、温泉施設、宿泊施設、土産物店、飲食店が集まってマス。
ホテル 一井の土産物売り場はとっても広くて、充実してる☆彡
「草津たまごファーム」というお店は、
推しの一つが「たまごボーロ」。レトロデザインな容器入りです。
味のある建物(≧▽≦)！ エレベーターが見える☆彡
コチラの「草津温泉 大東舘」というのもおっきいホテルです
こういった路地も気になるネ。お店がたっくさんあるから
「月乃井」の、
スイーツ写真ずらりの看板がかわいすぎました
湯畑周囲の道からちょっと外れますネ。
「湯滝通り」という道を進みマス。
足湯だ・・・☆
こういうカーブの道、楽しい(*´▽｀*)
かわいいバッグがずらりと並ぶお店「KAJIYA」
「関の湯」という共同浴場・・・なんと無料らしいヽ(ﾟДﾟ)ﾉ!!このときは地域住民の方以外は利用できない時期でしたが。
ココからは「西の河原通り」。
「するがや」
何となくですが、ずっとまちと歴史を重ねてるお土産屋さんという感じがしました☆彡
手ぬぐいのラインアップ豊富なので、手ぬぐいスキな方は是非♪
温泉地土産らしいのれんもあります。かなり惹かれた～
なんとその隣にリラックマショップがありましたョヽ(ﾟДﾟ)ﾉ!
「りらっくまの湯」。2021年6月にオープンしたばかりなんだとか。
リラックマ×温泉なグッズがずらりと並んでました。
再び射的のお店に遭遇
再び湯畑方面へ引き返します。
「朝ごはん午後ごはんYAMAIRO」
朝ごはんが食べれる店ってイイネ～
温泉まんじゅうは売り切れでした。
高低差がすごい
「草津温泉プリン」
フォトジェニックなプリンだョ
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