あおばベーカリー（横浜市青葉区）なつかしい雰囲気 味も◎

東急田園都市線「青葉台」駅近くにあるパン屋さん。

ずっと気になってました。

【あおばベーカリー】

お店の詳しい歴史は知らないのですが(^_^;)、なんとなく、この街と歴史を重ねてきた”まちのパン屋さん”という雰囲気の外観ですよネ。
品ぞろえも、何だかほっこりするパンが多かった印象です。

所在地　横浜市青葉区榎が丘5-6
(青葉台駅から徒歩５分)


この日私が買って帰ったのは「玉子ドック」と「ホワイト」。

「玉子ドック」（税抜１４５円）

パンが柔らかく、カバンの中でちょいと型崩れした気がする・・・なので、ホントはもっとキレーなカタチです。
ちなみに「ホワイト」（税抜１８５円）は、白いクリームが玉子ドックと同じ形状のパンに挟まったもの。コチラは、クリームが移動中パックと擦れて購入時のまんまの見た目の美しさが維持できなかったので(~_~;)、
次回は購入後スグに写真撮影したいと思います。

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では、引き続き玉子ドックの写真を・・・

パンは熱シールのようなもので封されてました。「ホワイト」も同様です。

具材がチラリと控え目に。気になる！

開けてみると・・・

シンプル☆なんかカワイイ( 〃∇〃)

パンの食感は、やわらかすぎない程度にやわらかいです。

コッペパンみたいなパンなのかナ？と思いきや、違う気もしたけど、どうなんでしょう？？

具材はシンプルですが、

食べてみると、味がまとまってます。

なんか、安心する味ですね。こういうのスキ！

「ホワイト」もオイシカッタよ～　ホワイトというネーミングも良いですよネ♪

細長いパンにはさんでいる白～いクリームは、よくある生クリームとは少し違うような気がしたのですが、どうなんでしょうか？

小さいころ、このようなパン屋さんが近所にあったらすごく良い思い出になっただろナ～て思います。

他にも、まちのぱんやさん的な気になるパンがいろいろありました。

お値段は、この辺りにおいてはお求めやすいです☆

また買いにいきます！

訪問年月：2019年10月

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