2019年度横浜美術大学芸術祭へ行ってきました。
会期は2019年10月19日(土)・20日(日)(※既に終了しています)。
会場である横浜美術大学のキャンパス(横浜市青葉区)は、
東急田園都市線「青葉台」駅からバスでアクセスしやすい場所です。
2019年、令和最初の芸術祭のテーマは「絵空事」でした。
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所在地 神奈川県横浜市青葉区鴨志田町1204
(バス停「横浜美術大学」又は「すみよし台」からスグ)
なんとパンフレットが入ったかわいらしいクリアバックを頂きました。ゴーカ☆
横浜美術大学は”ハマビ”と呼ばれたりするそうです。
芸術祭では、学生たちが手がけた作品を観ることができます。
展示作品は、
彫刻・絵画・写真・映像・広告・装丁・雑貨類など・・・多岐にわたりました。
アートディレクターでありアーティストである増田セバスチャン氏と横浜美術大学の学生とのプロジェクト成果の展示もありました。
キャンパスは広すぎることはないですが、展示作品数が実に多いので、移動がラクなのは良いと思いました。
キャンパス内の装飾も見どころでした。
フラッグのデコレーションがかわいい(*´▽`*)
「絵空事」がテーマの装飾だと思われます。
ちょこんと道端に花があったり、
消しゴムがあったりする。
少年とドラゴンがメインキャラクターっぽい設定でした。
そもそもキャンパス自体がかわいい。
クラシカルなデザインの校舎もステキ
芸術祭のスタンプラリーで使われていたスタンプって
手作りッポイです。さすが☆
個人的に一番気になったのは、彫刻作品です。
様々なモチーフの彫刻作品がありましたが、
実物大?ぐらいの犬(中型犬か大型犬ぐらいのサイズ)の作品があり・・・イイナー☆とシンプルに思ってしまいました(^_^;)
彫刻作品を飾って様になるような家に住みたいナ。
訪問年月:2019年10月
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