【肌の曲がり角すぎる】最近のスキンケアラインアップ（2024年前半）【プチプラ】

年齢が大台（？）を超えたこともあってか、

肌質変化がすごい。

結構タフな肌だと思ってたンですけどネー

顔だけでなく、身体全体的に敏感肌になってマス・・・

ここ最近のスキンケアアイテム。

※↑これとは別に、化粧水・乳液も使ってマスが（ロート製薬の極潤シリーズ）、

顔以外に使っているスキンケアアイテムとしてはコチラなの。

※私個人に合っているかもしれないというスキンケアレポなので、あくまでイチ体験談というかへたくそな読み物としてとらえていただければ・・・※

私は元々脂性肌で、10代の頃は結構顔にニキビが・・・で、ニキビはやがてあまり気にならなくなり・・・

そして、20代の頃、スキンケアアイテムでアウトだったのは、●ョン▲ン＆●ョン▲ンのボディローション。首まわりがかゆくなりました（→使用中止）。

それ以降は特にスキンケアアイテムでトラブルは無しだったので、肌強めでやってきたと思いマス。

でも2年前ぐらいでしたでしょうか。とても手頃価格のスキンケアアイテムの■トム▼化粧水のオイルが首まわりに間接的についちゃったら、かゆみが・・・（使用中止）

首まわりの肌弱し。

というか、私に限らず、首の肌というのは比較的敏感なものっぽいですネ。

そしてこの春。

特に何もしてない（？）のですが、夜、首筋がかゆくなったり。

手持ちのハンドクリームでは、夕食の食器洗い後の手の乾燥対策が追い付かない、という状況になって。

ドラストで買える手頃価格の商品を少し買い足してったら、

現在進行中で使用中のアイテムがこれぐらいになっちゃった・・・ということなのです。

かなしかったのは、ニベアの青缶が顔に使えなくなったこと。

数年前は、コレで顔含めて全身ケアしてたのにー(￣□￣|||)！！

（そのころは別途化粧水・乳液すら使ってませんでした。）

で、最近改めて青缶を購入した理由は、あくまでハンドクリームとして、でしたが、

夜の手の乾燥がひどく、ニベアの青缶では間に合わなくなっちゃったのです。

なので、買った青缶どうしよう、ということで、顔につけてみたのですが・・・（ニベアの青缶は高級スキンケア商品と成分が似ている？！とかで知られてマスよネ）

ん～～合わなかったのでした( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

これは青缶タイプだけでなく、チューブタイプも顔には合わないみたいです。

なので、今は、そこまでうるおう必要がない際にパパっと使う用のハンドクリームとして使ってマス。

というか、ハンドクリーム1個だけだと不便なので、家に複数個所置いとけてべんり。

どんだけニベア持ってンねん、て感じですが。

コチラのニベア「スキンミルク　クリーミィ」は、時々ボディミルクとして、

そして推奨はされてないと思うけど、メインはヘアクリームとして使ってマス。

足や腕に使うには、青缶より、伸びのよいボディミルクのほうが使いやすい。

・・・私の髪の毛、昔からパサつきがひどすぎるから。そんじゃそこらのヘアケア商品だと微妙。なので、ニベアのスキンミルクを使ってるのだけど・・・・・・本当は良いことかどうなのかは全くわからないのでね。オススメはしない。（ヘアクリームはどれを使ったらよいのか全くワカランから使ってる、というところもある）

ニベアのボディクリームだと、サイズ的にまだ持ち歩きやすい（スーパー銭湯とかに）。

一方、自宅にてメインで足や腕のスキンケアに使ってるのは、コストコで買ったヴァセリン「アドバンスドリペア　ボディローション」。

て、いつまで使ってンねん、て感じですが。だって買ったの、2年前ですョｗ（3本入りで、一人で使ってるから、かな～り持つの。1本につき容量多めだし）

ニベアのスキンミルクも、これぐらいの容量のものがあったらナ～て思ったり

（使い切った際に買いに行くのがメンド・・・）。

あっという間になくなっちゃうかもということで、ニベアのスキンミルクはあまり全身には使いたくないンだよナ～

で、顔や首以外での使用感についてですが、全く問題なしです。

今後も手頃価格で買えるのであれば、使い続けたいナ～

で、夜のひどい手の乾燥対策に使っているのはコチラ。

久々の「薬用ハンドクリーム　ももの花」ヾ(*´∀｀*)ﾉ

・・・大昔に家事メインの生活に突入した際も、水仕事による手荒れにビビった・・・そんなとき、ドラストの片隅に置いてあったコチラの商品との出会い。

私の手もだいぶ荒波にもまれてタフ化したのか（？）、ももの花はご無沙汰だったのですが・・・

ももの花は大々的なＰＲはされていないみたいですが、何気にドラストの棚の片隅に実は居るレギュラーですよネ。ロングセラー。

社名に味わい。

そうなの。ピンクのクリームなのだ～

手に塗った直後は、ニベアの青缶と比べると、ももの花はベタつきがありマス。が、案外早いうちにそのベタつきは気にならなくなる。

で、保湿力についても、ニベアの青缶よりもあると私は感じている。

ももの花は私の手に合ってるみたいです。

そして、この1、2か月で初導入のアイテムはコチラ☆o｡..:* ☆.。

ユースキン「ソシラ　ローション」ヾ(*´∀｀*)ﾉ　以前オマケでゲットした試供品が大丈夫そうな使用感だったので。

首まわりを中心に使うことを想定して購入。

で、実際に首まわりや顔（ほうれい線のあたりや額・眉間）に使ってマスが、

いまのところ大丈夫です☆　ソシラは合うみたいダ・・・ヨカッタ～

・・・20代に首まわりがかぶれた経験から、首まわりにはあまりスキンケアアイテムは使わないでおこう、という方針でずっときたのですが、さすがに、そろそろケアしなきゃだし、保湿したくなるようになりました。

なぜソシラに注目したかというと、それまでユースキンを使っていて、イイ感じだったからです。

私のユースキン第一号（オレンジの「ユースキンAa」）は、ここ一年のコト。

子どもの頃、家ではオロナインが使われてたので、ユースキンは使ったことなかったのです。

で、実際使って見て、結構イイじゃん☆となって。

ユースキンAaも、購入のきっかけは首まわり。冬の特に気になるときに首まわりに使っていたけど、その後はハンドクリームとして。

で、そろそろ使い切るタイミングで、今回ソシラを購入。

ユースキンAaでもよさげでしたが、ハンドクリーム的な重みのある質感なので、

軽くてなじみやすいローションのほうがいいかなあと。ソシラにはローションがあるので。オレンジのユースキンには無いッポイ（ブルーのボトルのローションというのはあるみたいだけど）。

ソシラローションはボトルよりは小ぶりのチューブタイプあり。けど今回は自宅で使うことを想定しているので、ポンプでいっか、と。

確かにポンプ式だと、複数人で共有しやすそう。

ユースキンってなにげに容器がカワイイですよね。で、ソシラのボトルもなんかカワイイ。箱すらも。

意外と存在感ある立方体の箱ですが、実は組み立て式。

まあ、確かにカンタンですョ。

内容

そして後日。

夏の暑さの本格化はこれからですが、汗ばむ季節になってきました。

すると、汗を少しでもかくと、肌がかすかにヒリヒリするようになりました・・・

うー(;´Д｀)　ということで、従来以上に、ハンカチでこまめに汗を拭くのはモチロンですが、日焼け止めを肌に優しめのものに替えました。

でも敏感肌用の日焼け止めって結構お値段が(;'∀')

なので、よく店頭で見かけるキッズにもＯＫな日焼け止めだと、そこまで高くないですし、肌にも優しそう。

ビオレ「UVキッズ　ピュアミルク」。コチラの商品は「紫外線吸収剤　ゼロ処方」。

・・・一般的に日焼け止めには、紫外線防止剤として、紫外線吸収剤もしくは紫外線散乱剤が使われているそうです。いずれかを使っている商品や、両方を使っている商品もあるそうです。

で、紫外線吸収剤は、敏感肌や体質によっては刺激となるケースがあるとのこと。

私が従来からずっと使っている日焼け止めは、紫外線吸収剤使用のものでした・・・塗りやすさや容量、お値段的にも気に入ってたンですけどネー(;´Д｀)

でも、従来から使っている日焼け止めはまだ自宅に余っているし、顔や首以外に使うのは大丈夫そうなので。

今回新たに購入した日焼け止めは、顔と首まわり専用にしています。

なかなか使い心地良し。