山梨・笛吹の「慈眼寺」(じんげんじ)は、
桃や桜、菜の花の三重奏が堪能できる場所とのことで、
観に行きました。
写真は全て2024年4月7日に撮影。
花たちは見ごろでした。
わぁ☆o。..:* ☆.。
信じられないほど色とりどりで鮮やかな風景が広がってます。
ウェブサイト「ふえふき観光ナビ」によると、
「真言宗智山派 金剛山 慈眼寺」は、
正確な由緒は解明されておらず、文明年間(1469-86)に宥日(ゆうにち)によって中興されたと伝わっています。武田氏の戦勝祈願所とされていたとのこと。
本堂・庫裏・鐘楼門は国指定重要文化財、その他武田家と縁の深い歴史的文化財を多数所蔵するとのこと。
秋には辺りで彼岸花を観ることができるそうです。
慈眼寺周辺は桃畑。
【慈眼寺】
所在地 山梨県笛吹市一宮町末木336
駐車場アリ。場所は一番最初の写真の参道を通った先。
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